「自己PRをして下さい。」~飲食店のアルバイト編~ | 新卒就活.com

2016/08/22更新

「自己PRをして下さい。」~飲食店のアルバイト編~

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今回は、自己PRに関する記事をお届けいたします。それでは早速見ていきましょう。

お客様に見られているという視点

学生時代、私は学業にも打ち込みましたが、複数のアルバイトにも誠実に取り組みました。というのも、就職してからは、頻繁に転職をする事もできません。学生時代のアルバイトこそ、自身の適性を試し、様々な職種を勉強できる良い機会だと思っていたからです。なかでも印象に残ったアルバイトは飲食店、一つはファミリーレストラン、もう一つは夜のバー手伝いのアルバイトでした。

飲食店のアルバイトを通して学んだ事は、飲食店という空間は、実に繊細なものだという事です。お客様は店員のコップの置き方、注文の取り方に至るまで、実に敏感に見ています。私も経験するまで気づかなかった事ですが、お客様視点と店員視点は明らかに違うものです。飲食店で働いている店員が、「これ位ならいいか」と思っていると、絶対にお客様の目に入っているものです。これはしかし当たり前の話で、飲食店のサービスとは、食事や飲み物の提供のみならず、入店してから会計を済ませるまでの時間までが含まれているのです。以来、私は、自分の視点のみでなく、お客様に見られているという視点と行動基準ができたように思います。

工夫することでステップアップできる

学生時代は3年間、飲食店でアルバイトをしていました。始めた当初はホールを任され、お客様にお料理をお出しする係を担当していました。なれない時期にはお料理をこぼしてしまったり、注文を間違えてしまったりといろいろな失敗もしましたが、お皿を一度に多数持つために筋力アップを図る事や、たくさんの注文を体の一部と結びつけて覚えるなどして失敗を繰り返さないような工夫を重ねることで失敗も減り、お店でも評価されるようになってきました。

しばらくすると調理の方も担当させてもらえるようになりました。元々お料理が好きで飲食店でのバイトをはじめたくらいなのでここぞとばかりに料理の腕を発揮しました。その飲食店はチェーン店だったのですが料理にちょっとした工夫を加えることで出来合いの料理とは一味違うものをお客様に提供するような提案をし、それが採用されて正式なメニューになったこともありました。工夫することでステップアップするということをこの飲食店でのアルバイトで多く学びました。

以上、今回は、就活生及び就活を控える学生向けの就活記事をお届けいたしました。読者の皆様の就活を応援しております。