「自己PRをして下さい。」~ボランティア編~ | 新卒就活.com

2016/08/22更新

「自己PRをして下さい。」~ボランティア編~

B12

今回は、自己PRに関する記事をお届けいたします。それでは早速見ていきましょう。

率先して、ルールや作業分担などを決めて管理した経験

私は学生時代に経験したボランティアを通じて、人に奉仕する喜びや今後の仕事に役立ちそうなを体験しました。その体験とは、組織を統率し運営していくというものです。ボランティアといえども組織の中で活動しなければならず、そこにはルールなどの決まりごとが少なからず存在します。中にはボランティアで来ているにもかかわらず、旅行気分の若者も大勢居ました。私は現場での指揮の重要さを、そこで思い知りました。ボランティアと報酬を貰ってする仕事の大きな違いに、援助される側の人にある種の遠慮のようなものが存在するという点あります。私が派遣された現場も、それが原因で作業が捗らないという状況が続いておりました。旅行気分のボランティアも、具体的に何をしていいのか分からなかったという事情もありました。そこで私が率先して、ルールや作業分担などを決めて管理したのです。

当初は旅行気分だったボランティア達も、自分のやるべきことを理解してからは真面目に働いてくれました。この体験は、今後私が仕事をしていく上で貴重な体験となりました。

美しい再生、改善、良化をもっと見たい、経験したい

大学時代にボランティア活動を行うサークルに所属していました。親しい友人などにボランティアをやっていると話すとあまりいい印象を持たれなかったこともあります。その偽善的なイメージがどうしてもぬぐえないということもありしょうがないことなのかもしれません。ただ私は少し違いました。人のためになりたい、というような感情からくるものではなく、街や建物、そういった行動の対象となるものが少しづつ改善、良化していく過程、そこに身を置くことにたまらなく感動を覚えるのでボランティアをしているのです。

一人一人の作業は正直微々たるものです。掃除をしたり、ごみを捨てたり、一人が数回やった程度では対して状況は変わらないものの、多くの人が長い時間をかけることで見違えるように美しく生まれ変わったり、ぐしゃぐしゃに壊れていたものを治してしまったりすることが出来るのです。私がボランティアを続ける理由は、この美しい再生、改善、良化をもっと見たい、経験したいという感情からくるものなのです。

以上、今回は、就活生及び就活を控える学生向けの就活記事をお届けいたしました。読者の皆様の就活を応援しております。