みんなの就職活動日記(みん就)をマスター!3つの秘訣 | 新卒就活.com

2016/08/22更新

みんなの就職活動日記(みん就)をマスター!3つの秘訣

就職活動関係のサイトはたくさんありますよね。中でも、「みんなの就活日記」(みん就)をご存知でしょうか。「みんなの就職活動日記」とは、就活生の発信する情報がメインとなっている、特徴のあるサイトです。
実は、上手に使うためには秘密のテクニックが必要です。現役生の方が「みんなの就職活動日記」をマスターすす方法をご紹介します。

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秘訣①的を得ていない情報もあるため注意

「みんなの就職活動日記」は、学生が発信する情報がメインです。だからこそ生きた情報が手に入ります。随時更新されるため、目が離せない時期もあるのではないでしょうか。
ただその反面、<strong>的を射ていない情報</strong>や<strong>根拠のないアドバイス</strong>も多くあります。残念ながら、就活生は、就活の当事者であっても、プロではないためです。

選考や自己PRのアドバイスは鵜呑みにしないで

就活生は選考に通過しても、“なぜ通過できたのか?”を明確に押さえてはいません。“これがポイント”と感じる部分はあったかもしれないのですが、それは正しいとは限らないのです。
また、“選考のアドバイス”に関しては、それが絶対ではないことを前提に読むようにしましょう。特に自己PRの添削専用の掲示板等のアドバイスは、参考程度の方がよいかもしれません。

秘訣②発信者の人物像が分からないため比較し過ぎない

また、「みんなの就職活動日記」の最大のメリットは、こうした“ほかの就活生が何をアピールしているのか?”“ほかの就活生の志望理由は?”を知ることです。
ただ、「みんなの就職活動日記」は、多くの人が書きこんでいますが、その方の普段の生活や、どんな価値観を持つのかは、分かりかねます。
~たとえばこのようなケースがあります~
たとえば、ある学生Aが「居酒屋のアルバイトをアピールにしていました」と書きこんだとします。別の学生Bはそれまで「居酒屋のアルバイトなんて、自己PRにはならない」と思っていましたが、この書きこみを見て、「こうしたことでもアピールになるんだ」と気づきを得ることができます。

しかし、学生Aが居酒屋でどうアルバイトしていたのか、学生Bがどうしていたのかは勿論異なります。「アピールできるレベル」「届かないレベル」どちらなのでしょうか。
もし学生Bが後者であれば、単純に「居酒屋のアルバイトをアピールにしていました」という書き込みを参考にしてはいけません。

このように、ただアルバイトを続けた、という経験だけでは、アピールが難しいこともあるようです。

かなり深く書いてあるコメントは参考になるかも

一方でかなり深くまで(アルバイトの中で何を意識してきたのか?等)書きこんであるコメントは一定程度参考になると判断できます。その内容がアピールに足りるものであるか、見極めてください。

秘訣③自分なりにさらに情報を新しく調べよう

「みんなの就職活動日記」の投稿は基本的に短いです。一言コメントが多く見られます。つまり「みんなの就職活動日記」で手に入る情報は「表面的である」一面があります。
そこからもう一歩、”自己分析とは何か?”等と自分なりに調べていく姿勢を持つことが大切です。

ビジネスモデルを捉えて隠れた魅力を探す

また、「みんなの就職活動日記」の最大のメリットは、多くの視点に触れることができる点です。何よりも多くの志望理由に触れることができる点が魅力です。
同じ業界でも、様々な理由を見ていくことで、業界のビジネスモデルの捉え方や隠れた魅力を知ることができます。

他業界と比較して強固な志望動機を作ろう

また、他業界の志望理由と比較することで、志望業界にだけ通用する、強固な志望動機に磨き上げることができます。
逆に他業界にも同じような志望理由が多ければ、その志望理由は「なぜ他の業界ではないのか?」という質問に答えられないことが分かります。そのために、みん就は有効なツールと言えるのではないでしょうか。

みんなの就職活動日記では情報を選び自分で気づきを得ることが大切

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このように「みんなの就職活動日記」は、使いこなせると非常に有意義なサイトとなります。
「みんなの就職活動日記」を利用する秘訣は、“鵜呑みにしないこと”と “様々な視点に触れて自分で考えること”です。
情報を集めると、こんがらがって辛くなるかもしれません。だた、そこから気づきを得ることができます。「みんなの就職活動日記」を使いこなして、就活を乗り越えてくださいね。