就活メイク、どこを気をつければいい? | 新卒就活.com

2016/08/22更新

就活メイク、どこを気をつければいい?

就活ときのメイクは、どんなところに気を付ければいいと思いますか?多くの皆さんがご存知のように、普段の『カワイイ』とか『綺麗』なメイクと、就活時に適切なそれとは異なります。
しかし、難しく考える必要はありません。企業側が見ているのは、一言で言えば『この人と一緒に働きたいか』ということです。人事担当の方は、例えばあなたを採用し、実際にお客様の前に出たときの印象はどうか、というところまでイメージしていると言っても過言ではありません。
また、目指している業界はどんなところかによっても、適切なメイクは多少変わってきます。つまりここでは業界研究もまた、重要になってくるのです。
今回は基本的なメイクのポイントに加え、そういった業界別の押さえるべき注意点についても触れていきたいと思います。

就活メイク基本のキ!キーワードは健康、清潔、知的

就活メイクの一番の基本は、明るく健康的に見えるようにすることです。それにはベースメイクに配慮することも重要です。メイク下地は、ピンク系やパール入りのものなどの肌色が明るく見えるものを選びましょう。また、ファンデーションの厚塗りで極端に顔だけが白く浮いて見えてしまうのもNGです。就活はダークな色のスーツを着ることがほとんどですので、そういったスーツを身につけたときに違和感のない程度にしておくほうがいいでしょう。
唇の色が薄い方は、口紅をヌーディーベージュ系にすると色味がなく見えてしまうこともあるので、ピンク系かローズ系で明るみをプラスしましょう。
また、チークもご自分の顔色にあったものを控えめにのせることで、何もない時よりも、健康的で元気な学生に見せることができます。どんな色が自分に合っているのか、カウンセリングコーナーを利用してみるといいでしょう。


企業側は、これから会社の未来を支えるかもしれない人材を選ぶのですから、より仕事ができる人を採用したいというのが本音です。と言っても実際に面接の場で仕事をしてみることはできませんので、仕事ができそうに見える『知的メイク』を施すことで他の学生よりも一歩リードしてしまいましょう。
薄すぎない、細すぎない、キリッとした眉毛は強い意志を持っている女性に見せてくれます。困り眉にならないように、眉山をしっかり描きましょう。左右が対象になるようには、少しずつ交互に描くのがいいとされています。
目元は、盛り過ぎずナチュラルに。アイシャドウはブラウン系かオレンジ系をチョイスするのが無難です。これらの色は、黄色人種の肌色に最も馴染むと言われているからです。パールやラメ入りのものは避けましょうとよく言われますが、あまりギラギラしたラメ入りのものでなければ大丈夫です。アイラインはにじみにくいものを使用し、睫毛と睫毛の隙間を埋めるように、普段よりもやや控えめに引きます。

業界ごとのメイクポイント

アパレル、ブライダルなど華やかさが求められる業界は、先述の通りのメイクに限りません。例えばアイシャドウは、パープル系やピンク系、華美すぎないゴールド系など、もう少し色味のあるもので女性らしさを演出するのもよいでしょう。

公務員、金融業界など誠実で真面目なタイプが好印象となる場合には、控えめメイクが無難です。下まぶたへは、アイラインやマスカラは過度にしないほうが聡明な印象になります。眉もややしっかりめに描きましょう。

受付、ホテル業界などには、優しく落ち着いた印象を演出します。チークは、頬より気持ちやや下に入れるとふんわりと優しい雰囲気に見えます。同じ接客でも、ファッション業界とは違いアイシャドウは落ち着いた色味をチョイスし、誰からでも、話しかけやすい雰囲気の女性であるという点をアピールしましょう。

食品メーカーなどは、清潔感が第一です。メイクは無難なものを選ぶと同時に、スキンケアにも重点を置いて肌荒れやクマなどが目立たないように心がけましょう。

いくつかピックアップして説明させていただきましたが、同じ業界内であっても、それぞれの会社によって様々な色があります。会社訪問や合同説明会などに参加したとき、志望する会社の女性社員のメイクなどを見て傾向を掴むのも一つの方法です。或いは直接質問してしまうのもありかもしれませんね。