就活塾の賢い選び方 〜評判・口コミに左右されない6つのポイント〜 | 新卒就活.com

2016/08/24更新

就活塾の賢い選び方 〜評判・口コミに左右されない6つのポイント〜

就活塾特集をお送り致します。

  1. 就活塾はこんなに便利!? オススメできる7つのメリット
  2. 就活塾に向く人、向かない人の違いは?
  3. 就活塾の賢い選び方 〜評判に左右されない6つのポイント〜

就活塾を選ぶ上で気をつけたいポイントはいくつかあります。大学受験の予備校ほどの大金はかかりませんが、それでも15万〜20万程度の費用がかかります。自分に合わない就活塾を選んでしまうとそれだけでお金を無駄にしてしまいかねません。
今回は就活塾を選ぶ上で気をつけるべきポイント、評判の見極め方などをお伝えします。

*前提:ネットの評判は参考程度にしよう

就活塾について調べようと思ったとき、おそらくまずインターネットで評判や評価比較について調べるのではないでしょうか。ですが、そうして拾える評判についての情報は参考程度にしておきましょう。
就活塾に通った方のコメントはあまりネット上に出ていません。また、出ていても、他の就活塾と比較したコメントなどはあまり見られません。多くの学生がそこ以外に通ったことがないから仕方のないことですが、選ぶ方からするとなかなか厄介です。
そこで大切なのが、就活塾のホームページに掲載されている情報を比較して、どこが自分に合っているのか「客観的に」判断できる目を持つことです。

*就活塾を比較する上でポイントとなる視点

では、客観的に見るとはどういうことでしょうか。以下、簡単ではありますが、幾つかのポイントをお伝えしていきます。

1. 内定率

よく「内定率90%」のような売り文句を見るかと思います。ですが、大抵の就活塾が90%近い実績を出しているので、パーセンテージだけ比較してもあまり参考になりません。
内定率でまず大切なのは「第一志望の内定率」なのか「ただの内定率」なのか、その違いです。内定したと言っても、その大半が第四、第五志望の内定の場合、就活生の希望通りの就職活動となったと言えるかは微妙な所です。就活塾によっては我究館のように「第一志望内定率」と明確に謳っている所もあります。

2. 内定実績

大抵の就活塾は内定実績を公表しています。公表の仕方は主に2通り、過去の実績をまとめて公表している所と、各年度ごとの実績として公表している所です。
まず「過去の実績をまとめて公表している就活塾」の注意点です。この場合、過去の受講者数が少ないため、各年度にすると見栄えが悪いという理由が考えられます。ですので、直近の実績が明確に分からないので、鵜呑みにしないように気をつけましょう。
対して「昨年度の実績を公表している就活塾」の注意点です。この場合、直近の実績ですから、かなり信頼できるでしょう。また、就活塾によって傾向に違いがあるのもポイントです。たとえば、有名な就活塾である「内定塾」と「我究館」では、各業界に万遍なく内定者を輩出しています。そんな両者でも、たとえばマスコミを見てみて下さい。前者は新聞社や広告代理店が並んでいますが、後者はテレビと広告代理店が並んでいます。もちろん1年分の比較に過ぎませんし、そもそも志望者がいなかったのかもしれません。ですが、経年比較をすれば、強みや弱みがどこにあるのか少しずつ見えてきます。

3. 講師の人数

受講者数に対して講師の人数が妥当かどうかもポイントの一つです。講師1人に対して受講者数が100人の場合と50人の場合では、後者の方が手厚いサポートを受けられる可能性が高いと言えるでしょう(勿論カリキュラムの内容にもよります)

4. 講師陣の顔ぶれ

講師陣の簡単なプロフィール・自己紹介や顔写真を公開している就活塾も多いです。これらも意外に重要な要素となります。
就活塾に入った後、講師と色々話したりするわけですが、そこで合わないと感じても簡単に止めるわけにはいきません。自己分析などでは結構プライベートな話も打ち明ける訳ですから、講師との相性は非常に重要です。講師の方の年齢、外見的印象、服装、仕事に対する意気込み等、そうした部分を見て接し易そうかどうか、共感できるかどうか、そうした第一印象も大事にしましょう。
余談ですが、筆者の知人で就活塾を検討した人がいたのですが、良い雰囲気だと思っていた就活塾の無料体験セミナーに出席して、講師の方の関西弁が合わなくて入塾を止めたという話がありました。実際に会わなければ分からないこともありますから、必ず事前に無料のセミナー等で就活塾の雰囲気を掴んでおくようにしましょう。

5. 講師の略歴

主に公開されている経歴は、以下のような感じです。
就活生時代の内定先実績 / 職歴(入社した会社、従事した仕事等)/ 指導歴(就活塾での実績、保有資格、大学等での指導歴等)/ 出版実績
中でも、職歴は目を通しておきましょう。自分が目指す業界・企業で働いている講師がいれば強い味方です。志望企業が明確になっていない就活塾の場合、講師陣の職歴が多岐に亘っている所を選ぶようにしましょう。

6. サポート内容

ES添削無料、模擬面接、内定保証制度など、就活塾によって様々なオプションがあります。ここも大切なポイントです。自分の志向性に合わせて選びましょう。
極論、どこでも良いから内定が欲しいのであれば、内定保証制度を設けている就活塾に通えばそれだけで就職はできることになります(それで望んだ企業に入社できるかは別として)
勿論充実しているに越したことはありません。ですが、それ以上に重要なのが、サポートの詳細が書かれているかという点です。たとえば、ES添削とは「面談形式」なのか「赤ペン先生形式」なのかで随分と変わってきます。模擬面接は「面接30分+フィードバック30分」なのか「面接30分+フィードバック15分」なのか、グループ面接は別にあるのか、フィードバックとは具体的にどういう内容なのか? 自分が望んでいるスタイルと食い違うと、後々ストレスになってしまいます。
もし詳細が書かれていなければ、必ず問い合わせましょう。大抵の就活塾は塾の説明会を兼ねた無料セミナーを用意しています。そこで質問等が出来ますから、きちんと詳細を確認しましょう。

以上、就活塾を選ぶ上でのポイントをざっとお伝えさせて頂きました。ポイントは「あなたがどんなサポートを望んでいるのか?」を明確にし、それが就活塾で叶えられるか、です。
そして、何より大切なのは「実際に目で見て、耳で聴いて判断すること」です。ホームページの情報だけで判断してはいけません。ホームページの確認・比較はあくまでも「合いそうな就活塾に目星をつけるため」の作業です。そこから「本当に合っているのかどうか」は、無料体験セミナー、説明会等に必ず参加して確認しましょう。

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