集団面接突破への3つのポイント | 新卒就活.com

2016/08/22更新

集団面接突破への3つのポイント

就活の手引き|集団面接
集団面接(グループ面接)は、個人面接と意識すべきポイントが全く変わってきます。同じ感覚で臨んでしまうと危険です。今回は、集団面接に独特の注意点をおさらいしていきたいと思います。

学生1人に対する質問時間が短い

個人面接の場合、大体学生1人に対して30〜60分くらいですが、集団面接の場合、4〜5人に対して60分くらいが一般的でしょうか。その場合、平均しても1人がアピールできる時間は10分前後となります。そのため、要点だけをコンパクトに伝えなければなりません。また1度失敗してしまうと、個人面接と違ってそれを取り返すための時間もありません。
まず頻出質問(自己PR、志望動機、学生時代の経験など)については30秒、1分などで簡潔に伝えられるようにしておきましょう。

自分と他人を比べない

周りの発表に気を取られてしまうと自分のアピールが冷静に行えなくなってしまいます。たとえば他の学生が「サークルのリーダーとして・・・」と発表したのを聴いて驚いてしまい、「自分はそうした経験がない・・・」と焦ってしまう学生も多いのではないでしょうか。
ですが、集団面接は他の学生との勝負ではありません。そして、成し遂げたことの規模や創造性などは企業側も求めていません。必要なのは「どのように取り組んだのか」「そこで何を学んだのか」などの過程です。まずは、その事実を理解しておきましょう。

他の学生の発表をちゃんと聴く

グループ面接では、場合によっては「隣の学生の自己PRをどう思いましたか?」という質問を投げられることもあります。自分のアピールに必死になっていて、他の学生の話にまで気が回らずに答えられない・・・といった失敗も少なくありません。
ですので、グループ面接では、他の学生のアピールもきちんと覚えておきましょう(要点を押さえるくらいで大丈夫です)。また意外と忘れがちなのが「名前」です。他の学生の苗字くらいは必ず押さえておきましょう。勿論、他の学生を批判するのはNGです。

企業によっては、テーブルを囲んで雑談形式で集団面接を行うようなこともあります。またグループワークのようなお題を面接中に出されることもしばしばです。ですが、そうした特殊な場合でも、意識すべきポイントは変わりません。個人面接とグループ面接はかなり毛色が違う=対策も違ってくるということを重々意識しておきましょう。