【例文つき】部活動での取り組みを元に自己PRを作る方法 | 新卒就活.com

2016/08/24更新

【例文つき】部活動での取り組みを元に自己PRを作る方法

作成例つき!面接前に整理しておきたい自己PRの作り方

自己PR例

私は大学時代、体育会の野球部に所属していました。野球部は1軍から3軍まであるのですが、私は2軍からのスタートとなり、1軍昇格を目標としていました。ですが、その2軍でもなかなか成果が出ず、大学2年時に3軍降格となってしまいました。①そのとき、このままでは1軍に上がれないまま引退してしまうかもしれないと危機感を覚え、それまでの練習を根本から見直しました。たとえば、何人もの上手い人のプレーを映像に収めて徹底的に分析して自分との違いを洗い出したりしました。②そうして、ただ漫然と練習するのではなく、必ず「なぜそうすることが良いのか?」理由を考える癖をつけました。すると、練習内容に対する納得感も生まれて自然と取り組む意識も変わり、徐々に力もついてきました。そして3年に上がると同時に、遂に1軍に昇格することが出来ました。

①について

「何人もの上手い人のプレーを映像に収めて徹底的に分析して自分との違いを洗い出した」というのは納得感がありますが、面接官によっては「それ当たり前のことじゃ?」と思うかもしれません。ここではその後の②がある為、自分なりに考え抜いた結果、そうしていたことが分かりますが、誰もが取り組んでいることはアピールにはならないので気をつけましょう。
大切なのは、そこに必ず「自分なりの価値観が反映されていること」です。逆に言えば、どんなにありきたりなことでも、そこに自分なりの価値観が反映されていれば、それは紛れもなくオリジナルのアピールとなります。

②について

その価値観が②です。これはPDCAで言う「CA」に当たります。「自分なりに」その練習方法が妥当なのかをしっかり考え抜いている姿勢が伺えます。PDCAのCAで大切なのは、この「自分なり」という部分です。
たとえば「野球の理論書にこう書いてあったので、それに従った」という学生がいたとします。そのように勉強する姿勢は素晴らしいです。ですが、本に書いてあることを鵜呑みにしているだけでは、結局答えを先に教えてもらっているのと同じです。しかし、仕事に答えはありません。自分なりに考えて取り組んでいかなければなりません。そうした姿勢が身についているかどうかが問われているのがESや面接といった選考です。