新卒就活のノウハウ決定版!面接で聞かれる質問への答え方 | 新卒就活.com

2016/08/08更新

新卒就活のノウハウ決定版!面接で聞かれる質問への答え方

新卒就活の手引き
こんにちわ!インターン生です。

今日も面接について書いていこうと思います。
今日のテーマは”それって他社でもできるよね?”という質問への対応です。
面接でたびたびされる質問なので、質問の意図と答えるための考え方を覚えておきましょう。

質問の意図

この質問に答えるために最初に押さえておくことは、質問の意図です。

この質問の意図は、就活生が業界研究と企業研究をちゃんとしてきているか。

企業側はこの点をチェックするために質問をしています。

つまり、企業はナビサイトに掲載している約2万社の中で、さらには所属する業界の中で、なぜうちの企業を受けに来たのかを知りたいのです。

この意図を踏まえた上で、みなさんはこの質問にすらすら答えることができますか?
どんな就活生も事前に考えておかないと苦戦するのではないでしょうか。

では、就活生がこの準備をするためには何が必要か見ていきましょう。

ビジネスモデルを比較する

「業界研究と企業研究をちゃんとしているか」という質問の意図を考慮すると、企業の特徴やビジネスモデルの違いを答えるのが王道です。

ビジネスモデルは業界によって様々ですが、ざっくり要素に分かると次のようになります。

  • 大企業 / 中小企業 / ベンチャー企業
  • 都心 / 地方
  • 平均年齢が高い / 平均年齢が低い
  • BtoB(法人向け) / BtoC(個人向け)
  • 国外向け / 国内向け
  • 高所得者向け / 中低所得者向け
  • 高額 / 低額
  • チームで売る / 個人で売る
  • アフターサービスがある / アフターサービスはない

ビジネスモデルの違いは上の要因で比較できるので、企業概要やナビサイトの企業データ、四季報などをフル活用して調べ尽くしましょう。

 

自分の体験

「それって他社でもできるよね?」の質問に対する答えとして、ビジネスモデルを比較することは王道中の王道です。しかし、覚えておいてほしいことがあります。それは王道では他の就活生と差が生まれにくいということです。

言い換えると、志望企業と競合企業をいくら比較しても、ある水準まで達すると持っている情報は他の就活生と変わらないのです。
そこで必要なのが、自分が志望企業で体験したことを付け加えることです。

  • 社長さんの~についての話に感銘を受けた
  • 説明会での社員さん同士の関係性が好き
  • 社員交流会や社員面談を通して、自分ならこの企業で馴染めそう
  • オフィスの雰囲気が良い

など、直感的なことでもかまいません。
あなたが感じたことは、あなただけのオリジナルの体験です。
それを相手に伝えることで、質問に対する答えはあなたの色になります。

したがって、「それって他社でもできるよね?」という質問には、ビジネスモデルの違いを説明し、その上であなたが志望企業で感じたことを伝えるようにしましょう。感じたことが、他に受けた企業と比較してどうだったかも伝えられたら最高ですね。

最後に

“それって他社でもできるよね?”

この質問に限ったことではありませんが、面接で意識することは相手に納得してもらうことです。
経験や価値感がまったく違う相手にどうやったら自分の考えを理解してもらえるかを考えながら伝える、それが面接です。

このブログでも以前にロジカルシンキングについてを書いたので、それを参考にすると相手に納得してもらえる考え方の勉強になると思います。