アピールポイントを上手く履歴書に書く方法とは | 新卒就活.com

2016/09/05更新

アピールポイントを上手く履歴書に書く方法とは

アピールポイントを上手く履歴書に書く方法についてご紹介します。
履歴書には様々な事を書きますが、一番書きにくいものといえば自分のアピールポイントだと思います。
アピールポイントの題材を探すことから始まり、実際に履歴書に書くまでに至るプロセスを説明していきたいと思います。

例文丸写しの履歴書は避けること!

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就職活動では必ず書くことになる履歴書ですが、これには特に悩まずに事実を書けば良い住所氏名や学歴といった項目だけでなく、たとえばアピールポイント(自己PR)のように、何を書けば良いのかわからない項目もあります。
履歴書の他の項目は簡単に埋められても、ここが空白のまま悩んでしまう人も多いでしょう。中にはどうしても思いつかずに、例文集などから丸写ししてしまう人もいるかもしれません。

~自分の考えた言葉で書くことが大切!~

しかし、履歴書を見る採用担当者になったつもりで考えてみてください。見るからに例文丸写しのようなアピールポイントを書いている学生に、あなたは良い印象を持てるでしょうか?
すこしでも履歴書を採用される可能性を上げたいと思うなら、こうした細かい所もおろそかにすべきではないでしょう。

好印象を与えるアピールポイントの書き方とは

では、具体的にはどのようなアピールポイントを履歴書に書けば良いのでしょうか。
再び履歴書を読む側の気持ちを考えるなら、その会社にあまり関係が無いことが書いてあっても意味が無い、ということが想像できます。
たとえば、履歴書に「リフティングが百回以上できます」と書かれていても、デスクワークが中心の会社では意味がありませんし、逆に肉体労働がメインとなる会社で頭の良さがアピールされていても無意味です。

~自分の強みを会社でどう活かせるのかをアピールポイントにしよう!~

一方、逆の組み合わせなら、「この強い足腰や体力を活かせると思います」「この計算能力を役立てたいと考えています」と、とても良いアピールができます。
このように、それが「その会社でどう活かせるか」ということを意識してアピールポイントの題材を選ぶようにしましょう。

アピールポイントが思いつかない時の対策

しかし、最初から目指す会社や仕事と関係のあるようなことという縛りがあると、なかなか思いつかないかもしれません。
その場合は、それにこだわらず、とにかく過去の体験を書き出してみて、その中から履歴書に書けそうなものを絞り込んでいくと良いでしょう。

~経験や実績から生まれる継続性をアピールポイントにしよう!~

それでもうまく仕事と絡められるアピールポイントが見つけられなかった場合は、何か大きな実績(運動や勉強、趣味などでの好成績)をアピールポイントとすることで「一つのことに打ち込む、やり抜く」といった根性や努力する心を伝えることができます。
ただ、やはり仕事に関係のあるアピールポイントが書かれた履歴書と比較されてしまうと弱くなるため、これは最後の手段と考えるべきでしょう。

履歴書に書くアピールポイントは経験や実績から仕事へ活かせる強みを見つける方法がオススメ

アピールポイントというのは履歴書の中でも書きにくい項目の一つですが、それは誰にも言えることです。
したがって、こうした部分で工夫すれば、他の人より一歩リードすることができます。

上手くアピールポイントを書くためには、まずできるだけ多くの体験やアピールできることを思い出し、そこから目標とする仕事に活かせるようなものを選ぶ、という方法がオススメです。
例文集などを利用した場合に比べ、自分でアピールポイントを考えると「その会社や仕事に特化した、あなただけの体験」を書ける、という大きな利点があります。
良い履歴書を書くにはある程度の苦労が必要ですが、最終的にはそれに見合った利益を得られるはずです。