アルバイトがボーナスを受け取るための条件 | 新卒就活.com

2015/12/09更新

アルバイトがボーナスを受け取るための条件

アルバイトがボーナスを受け取るための条件についてご紹介します。
アルバイトでもボーナスは貰えるのか気になるところですよね。
正社員のような正規の雇用の場合の多くはボーナスが支給されますが、アルバイトはどうななのでしょうか?
以下でアルバイトへのボーナス支給について考えて見ましょう。

アルバイトにボーナス支給は可能か?

tokyo-960256_960_720
まずボーナスの支給自体がアルバイトに対して可能かどうかと言うことですが、これに関しては基本的には何の問題もありませんし、
まずはボーナスをアルバイトに支給することが問題ではないという認識を持ちましょう。
もともとボーナス支給に関する法律は労働基準法でも定められていないのが実情で、それを踏まえて考えた場合、正社員でもアルバイトでもパートでも、会社の判断によりボーナスの支給は可能になると言えます。

●アルバイトは会社の判断によりボーナスの支給は可能

逆に言えば正社員でもボーナスの支給がないというケースも考えられますので、アルバイトへのボーナス支給はいわば会社の都合ともいえます。
そのためもしアルバイトで働く場合にボーナスの支給があるのかどうかを確かめるのであれば、契約時の雇用に関する契約内容とその企業の就業規則の確認を行なうことが必須となります。

アルバイトの雇用の契約内容と就業規則の重要性

アルバイトにボーナスが支給されるかどうかは、契約時の雇用に関する契約内容と貴社の就業規則が非常に重要な意味を持つことになります。
賃金に関しては、基本的に正社員でもアルバイトでもパートでも、雇用契約が成立した以上は必ず支払う義務が生じてくるため、賃金の支払いを行なわないことは重大な労働基準法違反となります。
しかしボーナスは法律自体がないため、就業規則や雇用時の契約にその内容があるかどうかがアルバイトへのボーナス支給があるかどうかに深く関わってくるわけです。

●ボーナスに関する記載があれば企業側は必ず支給しなければならない

雇用時の契約内容にボーナス支給の項目があり、支給に関する取り決めがあれば、企業側はボーナスの支給をする必要があります。
就業規則にアルバイトに対するボーナス支給の項目がある場合もそれに従い企業はボーナスを支給する義務が生じます。
しかし就業規則でのボーナス支給に関する取り決めが正社員のみに適用の場合や、そもそも就業規則や契約内容にボーナス支給の項目自体が記載されていない場合、アルバイト側からボーナスの支給を望んでも企業の判断でボーナスの支給をカットしても問題はないのです。
そのため必ず就業規則や契約内容の確認が重要となるわけです。

アルバイトに支給されるボーナスの額は?

もし就業規則などにアルバイトに対するボーナス支給の決まりがある場合、会社側は必ずボーナスの支給を行なわなければいけません。
ではその場合に支給されるアルバイトへのボーナスは一体どれくらいの金額になるのでしょうか。
正社員の場合は基本給をベースとして決められた月数をかけた金額がボーナスの支給額になりますが、アルバイトの場合は基本給が存在していないため、基本給をベースとしたボーナスの計算が難しいと言えます。

●アルバイトのボーナス支給額は会社の判断に委ねられる

そのためアルバイトに対するボーナスの支給金額は会社の判断によるところが多く、アルバイトの日数や時間も多少は考慮されるとはいえ、それほどボーナスの支給は多くはないでしょう。
基本的に正社員のように毎月決められた日数出勤するわけではありませんので、どうしても実働時間が短いアルバイトへのボーナス支給は寸志程度の少ない金額になると言えます。
とはいえアルバイトにボーナスが出るという企業は非常に少ないとケースなので、もし支給があるのであればそれは喜ぶべきことだと言えます。

アルバイトのボーナスは会社の判断に委ねる部分が多い!

アルバイトへのボーナス支給は非常に難しく多くの企業では実施されていないのが現状と言えます。
そのためアルバイトで働く以上ボーナスの支給があるかどうかは会社の判断に委ねる部分が多いと言うことを理解しておくことが必要となるでしょう。