インターンシップするメリット・デメリットとは | 新卒就活.com

2016/08/03更新

インターンシップするメリット・デメリットとは

インターンシップすることは学生時代にしかできない経験です。
新卒の特権といってもいいでしょう。ですから参加して得られるものは非常に大きいでしょう。
しかし、学生時代もまた一生に一度。
迷ってしまう学生に参加するメリット・デメリットと実際にインターンシップする際に気をつけたいことをお教えします。

インターンシップすることのメリット

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貴重な時間を割くだけあってインターンシップするメリットは実に多様です。
ここでは、代表的なものだけご紹介しましょう。

●上手くいけばインターンシップする企業から内定をもらえること

これは企業にとっても、大学生にとっても、大きなメリットです。
企業側は「全く知らない人」よりは、少しの期間でも「一緒に仕事した人」を採用したいもの。
希望の職種でインターンシップする大学生にとっては願ってもないことですね。

●希望の仕事が自分に合っているかどうか確認できること

インターンシップすることで、その仕事が本当に自分に合っているのか、職場の雰囲気も含めて確認することができます。
たとえ「合わない」と分かったとしても、そこで方向転換をできるのが大学生時代のインターンシップの強みです。

●横のつながりができること

インターン生を受け入れることに慣れている企業は、数人ずつ採用することも多いものです。
大勢でもなく、かといって一人っきりでもないため、一緒にインターンシップする学生同士、「不安を一緒に乗り越える仲間」として強い絆が生まれやすくなります。
社会に出てからも連絡を取り合い、助け合える横のつながりをつくる大きなチャンスと言えるでしょう。

インターンシップすることのデメリット

メリットがいっぱいに見えるインターンシップですが、場合によってはデメリットになることも確認しておきましょう。

●時期によっては学校と両立することが難しい

就職活動より前にインターンシップするのであれば、単位をとるのに忙しい大学1,2年の時期に当たるため、休暇を利用した短めのものしか選択肢がなくなります。
大学の夏休みは2カ月あったとしても、企業も「お盆休み」などに入る時期です。
また、4年生の後半にインターンシップする場合、単位をとってあればもう学校へ行く必要はあまりないかも知れませんが、卒論や卒業研究のための時間が足りなくなる可能性が。

●有給が無給か企業によって様々!残業の可能性も

まず、全くの無給であれば、交通費などが大学生にとっては負担になることがあります。
かといって有給であれは、大抵は一般社員と共に責任ある業務を任せられる可能性も大。
残業もあるかも知れません。

インターンシップする時の心得について

インターンシップ探しも終了し、晴れて業務開始!
ですが学生気分のままで参加してしまうと企業側に迷惑をかけてしまいます。
ビジネスの現場で働くとい自覚を忘れずに、真摯な気持ちで参加しましょう。
そんな時、以下を確認しておきましょう。

●無給でも仕事としてインターンシップをすること

企業の取引先やお客様は、あなたがインターンだからといって「しょうがないね」と甘くは見てくれません。
そもそも一般の社員と区別がつかない場合も。
例え社内から出ない仕事であっても、スキルを吸収する貪欲さを持ってインターンシップするようにしましょう。

●社会人として当たり前の礼儀を大切に

インターンシップ先とのな連絡は怠らず「企業にお邪魔している側」として感謝の気持ちをもって行動することが大切です。
インターンシップ終了後は、約2日以内にお礼メールを担当者に送りましょう。
勤務中に内定の話が出なくても、いつ状況が変わって「あのインターン生に就職してほしいね」という話にならないとも限りません。

●連絡可能な状態にしておくこと!

担当者が自分の正しい電話番号やメールアドレスを持っているかインターンシップ終了前に確認しましょう。
「いつでもご連絡ください」と一言添えておきましょう。
また、インターンシップ終了から何年もたっていても、電話番号が変わった場合などはメールで連絡を。
その機会にあなたのことを思い出してくれるかも知れませんよ。

インターンシップすることで就職に対する意識の高さをアピールできる!

最後に企業側から見たイメージですが、インターンシップする大学生はやる気があり、仕事に関しても前向きだと思われます。
たとえインターンシップした結果、その仕事が自分に合わないと気付いて他の職種の仕事を探している場合でも、履歴書に「○×でインターンシップを経験しました。」と書かれているとかなり人間的な面での信頼性がアップします。
大学時代は長期休暇もあり、どこかでインターンシップする時間をひねり出すことは可能なはずです。
ぜひ一度はチャレンジしてほしいと願っています。