インターンシップに参加する意味とは | 新卒就活.com

2016/08/29更新

インターンシップに参加する意味とは

インターンシップに参加する意味とは何でしょうか。就活を始めれば嫌でもインターンシップに参加した方が良いという声を聞くはずです。しかしインターンシップに参加する意味を知らなければ、なぜ参加した方が良いのかを理解出来ないですよね。今後の就活の参考にしてください。

インターンシップに参加する意味とは

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インターンシップは、学生が一定期間企業に研修として働き、企業の仕事内容を知ることによって、企業と学生とのミスマッチをなくすという大きな意味があります。
正式に社員として採用されてから、研修期間などでどういう適性があるかを見て、所属する部署を決めるということもあるのですが、いざ入社してから、こんなはずではなかった、となる場合もあります。

~企業とのミスマッチングを回避するためにインターンシップは行われる~

企業としては、学生を採用するということは、採用までのコストもそうですし、社員として戦力になるまでの教育期間、練習期間、ということも計算するので、ある意味では新しい機械を導入するようなところもあります。しかし、すぐ辞められてしまうと計算がくるいます。

学生としても、すぐ退職すると、新卒という強みを失ってしまうという大きな問題がありますから、リスクを緩和できるインターンシップはとても大事です。

企業の規模によりインターンシップの期間・給与は異なる!!

インターンシップは、大きく分けて、数日の短期間しかやらないものから、一ヶ月、二ヶ月という長期間にわたってやるものがあります。

短期間しかやらないものは、企業側が接待をするというか、こういうような仕事をします、という、パフォーマンス的な意味がある場合があります。大企業に多い形式で、実務というわけではないので、給料も、食事代と交通費だけというような、最低限の費用しか出さないことも多いのです。

~自分に合った参加しやすいインターンシップに行こう~

長期間のインターンシップは、ベンチャー企業や、中小企業などに多く、働いた仕事に応じた給料が支払われるなど、アルバイトに近い意味で行われています。そのまま仕事としてつながっていることも多いです。

そうなると、アルバイトとなにが違うのかということになってきますが、実際、境界線があいまいなことも多いです。ただし、相手が学生ということが前提
なので、ゼミなどのスケジュールにも対応をしてくれやすいなど、お互いのやりやすさを考慮しています。

採用期間が遅れてインターンシップの意味が変化して来た!!

今年度の採用から、就活の面接会などが始まる期間が短くなりました。そのため、インターンシップには大きな意味が追加されました。

それは、本格的な情報解禁ではないとして、インターンシップを行う企業が現れたということです。つまり、事実上、フライングをしているのだけれども、あくまでインターンシップだからという言い逃れができるのです。
こうした状況ですから、きちんと就活事情を調べていない学生はふるいにかけられ、落とされていきます。

~インターンシップへの参加は就活をする上で比重が大きい~

採用期間の開始時期だけでなく、それから先の採用に関しても、必ずしもインターンシップに参加しなくてはならないわけではありません。しかし参加しなかった場合、なぜインターンシップに来なかったのですか、という質問は必ず来ますから、そこへの準備はしっかりしなければならないでしょう。

インターンシップに参加する事で就活を有利に進められる!成長するチャンスなので活用しよう

インターンシップには、学生が仕事に触れられるという意味もありますし、また、実践的な仕事を覚えるという意味もあります。
そしてインターンシップに参加しているかどうかということを判定する、就活に参加する学生をふるいにかける意味もあります。

これは学生にだけ許された権利であり、雇う側も、学生が相手だという意識でいるものです。
これはなにかといえば、学生が成長するための絶好のチャンスなのです。
学生以外のライバルは存在しませんし、就活のために参加している人がほとんどですから、就活事情の情報交換をするための友人をさがす機会にもなります。
やれと言われているからやるという考えでももちろん構いませんが、普段は出会えないような、同じ環境にいる人との出会いの場にもなっていますし、説明会よりも担当者との距離が近いなど、活用しようと思えばとてもよい場である、ということを意識しておくといいでしょう。