インターンシップの内容について | 新卒就活.com

2016/09/05更新

インターンシップの内容について

インターンシップの内容についてご説明します。
大学3年生になって就職活動の準備を始める学生さんも多いと思います。
インターンシップに参加することは、就職活動に繋がる自身や経験にもなりますし、自分の視野を広げるいい機会です。
インターンシップの内容を把握しておきましょう。

インターンシップの種類と分類

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企業が就活生を対象に行なうインターンシップですが、インターンシップといってもその種類は多く内容も異なるものとなっているため、どのインターンシップに参加すればよいのかが非常に重要となってきます。

●セミナー式・実践形式・課題出題式・採用直結式の4つに分類される

インターンシップで行なう内容に関しても、セミナー式、実践形式、課題出題式、採用直結式と大きく分けると4つに分類することが出来ます。
最も多いのがセミナー式と実践形式のインターンシップとなっていますので、ほとんどの場合はこの2つのどちらかに参加をする場合が多いでしょう。
それぞれの特徴を把握して参加することでインターンシップを有意義なものにすることが出来るでしょう。

インターンシップの内容1,セミナー式・実践形式

インターンシップの内容でセミナー式の特徴は、簡単に言えば企業説明会の延長のようなインターンシップだといえます。
そのため参加する期間も短く3日〜2週間程度の場合が多いため、企業の実態を把握するというところまでは行かないといえます。
セミナー式のため一度に多くの参加者が参加できる点がメリットではありますが、実践形式とは違うため内容としては踏み込んだものではないため不満が出る場合もあります。

●セミナー式は短期間・実践式長期間行われる!

実践形式のインターンシップの内容は、実際に企業の業務を社員とともに行なうタイプのものとなります。期間は1ヶ月〜数ヶ月と長いため、本気でその企業に就職を望んでいる人が参加をしたほうがよいインターンシップだといえます。
実践での成績が良い場合、内定がもらえることにある方式です。ただ参加できる人数が限られているため、セミナー式のように一度にたくさんの人が参加はできません。

インターンシップの内容2,課題出題式・採用直結式

課題出題式のインターンシップの内容は、グループに分かれて企業から出題される課題に対して答えを出していくというインターンシップであり、参加日数は数日程度と短いのも特徴です。

●課題出題式は短期間でコミュケーション能力や問題解決力を培う研修

この課題式の場合、グループの団結力などが試されるため、企業に入ってからの他の社員とのコミュニケーションが上手くいくか、一つの課題を協力してクリアできるかが見られることになります。
社員や他の参加者との交流を目的にしている側面が強いため、採用には結び付きにくいインターンシップです。

●採用直結式は入社試験の一環と考えること!

採用直結式は他のインターンシップとは違い、その内容が採用に直結するインターンシップとなります。そのためグループディスカッションなどの様子を細かくチェックされることになるため、インターンシップというよりは試験のうちの一つと考えたほうが良いでしょう。

インターンシップの内容を把握して自分に合った企業を選ぼう!

インターンシップの内容はそれぞれに異なりますし、それが採用に直結しないインターンシップもあります。
しかし内容よりも重要なのは、そのインターンシップにどういった気持ちで参加をしているかということです。
甘い気持ちで参加をしていたり、気の緩みがある場合には企業はそれを見逃しませんから、インターンシップの段階で採用候補から外されるということもありえない話ではありません。

そのためどのインターンシップに参加をする場合でも、自分の持てる力を総動員して全力で参加をする姿勢が重要なポイントとなってくるのではないでしょうか。