インターンシップへの参加は有利か?不利か?有効活用するコツ | 新卒就活.com

2016/09/14更新

インターンシップへの参加は有利か?不利か?有効活用するコツ

就職活動本番の前の時期にインターンシップに参加する就活生が増えています。
ここで疑問に思うことは”参加して就職に有利になるの?”ということです。果たしてインターンシップに参加すると有利なのか?またどういった点でメリットとなるのか考えていきます。

インターンシップは有利か?不利か?

road-166543_960_720
インターンシップに参加して有利になる人は事実います。結論はその人次第です。
インターンシップにより、「仕事に対して自信がつく、働き方が分かる、就職に対して意識が強くなる」という考え方や意識の面で変化が起きればそれだけで有利です。
なぜかと言うと、ある事に対して成功を収めるには考え方と意識が根本に仕上がっていなければ、成功できません。

インターンシップは社会人としての自覚が持てるため基本的には有利!!

インターンシップにより、大学生から社会人としての自覚を持つことができれば、それだけで履歴書からエントリーシート、グループディスカッション、面接の精度が格段と増します。
これを有利と言わずしてはいられません。インターンシップを有利と感じれなかった人は、結果や成果のみに焦点をあてて、「参加した企業から採用はもらえなかった」という理由だけで意味がないと判断してしまうのが現状です。

インターンシップの中には採用直結型のものもある!!

youth-570881_960_720

インターンシップでは短期的なものから長期的なものがあります。中には、採用直結型のインターンシップもあります。
これは、一定の期間就活生を働かせて、企業側が「この就活生は他の企業に取られたくない」という理由によるものです。
もちろん、何かしらの成果や実績を作り、ポテンシャルや将来性を評価されてのことです。

早い段階でインターンシップに参加する理由

採用直結型のインターンシップはそこまで多くないですが、このチャンスをものにできれば、誰よりも早く内定という事で精神的にも有利になるでしょう。採用直結型のインターンシップは、比較的長期によるもので選考も面接が数回重ねられます。
早い段階で意識が高く、自己PRや志望動機、インターンシップに参加する理由、などを明確に持っておくことで、より有利に働きます。
たとえば1日や2日程度の短期であれば、まず採用直結には繋がらないと考えて問題ないでしょう。

採用にまではいかなくてもインターンシップの特典として特別枠に入れる

chess-1483735_960_720

採用直結よりも、インターンシップに参加した学生限定でのイベントに参加する権利を与えられることもあります。これは、セミナーや説明会などもあり、他の学生よりも早くから選考に入れるようです。

選考過程で優遇される場合もある

選考の面接などで、採用担当者が覚えているなどがあると、非常に話が盛り上がり、選考を勝ち進んでいくことができます。インターンシップに参加していれば、ミスマッチと言ったものもなくなり、会社としても早期退職は考えにくいと安心できるのです。

安易な気持ちで参加してもインターンシップは有利にならない

dress-864107_960_720
もちろんですが、インターシップに参加したから必ず有利になるわけではありません。インターンシップに参加する目的によって変わってきます。
「参加することで、仕事に対する考え方、意識を高めて就職活動の望みたい」「自己PRの材料になる」「採用直結型のインターンシップを受けて本気で目指す」この様な目的で参加する人は必ず有利になります。

インターンシップに参加する理由を就職活動で活かせる内容にすること

「参加してればそれだけで面接に有利だろう」「参加したら、その企業から内定がもらえやすいだろう」などの理由を目的にしている場合、これでは有利になるはずがありません。
結果だけを見るなど目的が安易な理由ではなく、就職活動で活かせる内容であればそれは有利になる、ということです。

インターンシップをより有利にするための方法

girl-1339696_960_720

インターンシップをとにかく就活に有利になる材料として使いたいのであれば、なにかしらのアクションをしなければなりません。ただ黙ってインターンシップを過ごしては、もったいないので、ここではとっておきのインターンシップ中の極意をご紹介します。

とにかく成果を残す

社会は実力主義といっても過言ではありません。とくに、学生であればあるほど、確たる証拠がないと社会人を唸らすことは難しいです。しかし、与えられた業務を確実に遂行し、予想以上の結果を残せば、周囲のあなたを見る目が変わります。これが、インターンシップでの最大のチャンスと成りうるのです。
与えられた業務は、あくまでも最低ラインです。そのため、就活に有利にしたいのであれば、さらなる仕事をもらいに行く、もしくは、じっくり行って確実の成果が出るところまで手を尽くすかです。
小さな成果の積み重ねでも、大きな成果ひとつでもいいので、確たる成果を残して”ほしい人財”と認識してもらいましょう。

積極的に人と関わりを持つ

インターンシップでは、学生のうちではなかなか手に入れられない、縁をつなぐことが可能になります。この縁が強ければ強いほど、あなたにとっては有利になります。内定直結というわけではないですが、コネができたり、相談できる人が見つかります。
お昼休みなど、ご飯を一緒に食べに行かせてもらえたり、人脈づくりには力を注いでおいて損はないでしょう。

インターンシップの参加は基本的に有利になる!!人間成長の良い機会と捉えよう

mobile-791164_960_720
インターンシップを有利になるか、ならないか、という視点で見るのではなく、参加する事で働き方、就職活動に対する意識や考え方をつける、また経験から自己PRに繋げれる「何か」があるはずです。安易な考え方で参加しない事を念頭に置いておくと良いかもしれません。

インターンシップの行動が、今後控えている就職活動にも影響を与えてくるので、目的をもって行動しましょう。