インターンシップを海外で経験するメリットについて | 新卒就活.com

2016/08/31更新

インターンシップを海外で経験するメリットについて

インターンシップを海外で経験するメリットについてご紹介します。
インターンシップは国内問わずに海外でも参加することが可能です。
ボランティアでもなく、留学でもなく、海外でインターンシップを経験する。
一度挑戦してみれば、あなたの未来の可能性が広まることは間違いないです。

海外インターンシップ経験は面接でも高評価

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海外インターンシップとは「就労体験」を得る事を目的として、海外の企業で働くというものです。
この海外インターンシップ、就職活動では有利になるという情報もあります。

就職活動の面接では、面接官は過去の学生の体験を聞いて、その学生の人間性を知ろうとします。
みんなが大学時代のサークル活動の話やアルバイトの話のような同じような話を繰り返す中で、人とは違う特徴的な体験をしている学生がいた場合には非常に印象に残る可能性が高くなります。

~海外のインターシップ経験を積めばいい意味で貫録が出る~

面接で高評価を残すためには経験している学生が少ないであろう海外でのインターン経験が非常に有効になります。
また、海外ででしかもボランティアとは違い仕事として、それなりの責任を持たされて業務をするという体験を積んだ学生は面接程度の事ではさほど動揺する事のない、いい意味での図太さを身に着けています。
これらの事が就職活動においては非常に強みになります。

海外インターンシップの目的と内容

では、海外インターンシップにはどのようなものがあるのでしょうか?
その内容は千差万別でひとくくりに出来るようなものではありません。
ただし、海外インターンシップを大きくわけると「就労経験」を積むことを目的としている有給インターンシップ、「体験」を目的としている無給インターンシップの2つに分ける事ができます。

~海外インターンシップは無給と有給の2タイプがある~

●有給インターンシップの場合には企業は学生を一人の従業員として採用するという側面が強くなります。
そのため、責任も重くなります。
ただ、給料を得られるため、その得られた給料を家賃や生活費の補助に充てる事で安価に海外での長期滞在を行う事が可能になります。

●無給インターンシップの場合は、経験を積む事が目的になります。例えば、米国公認会計士の資格を勉強中の人が実際にアメリカの会計事務所で働いてみる等という場合です。このインターンシップは特殊な分野での経験を積みたい人や滞在期間が短期になる人に向いているインターンシップになります。

海外インターンシップへの参加方法

では、海外インターンシップに参加したい場合はどのような方法で参加すればいいのでしょうか?
インターネットで「海外インターンシップ」をキーワードに検索をかけるとたくさんの情報が出てきます。
その中で興味がある海外インターンシップを見つけたら、そのインターンシップを仲介する業者の説明会に出てみるのが良いでしょう。
有名な海外インターンシップ仲介元は次のようなものがあります。

 ・ICC国際交流委員会

 ・アイセック

 ・イントラックス

これらの仲介業者は定期的に説明会や相談会を行っているようなので、海外インターンシップに興味があるならば一度参加してみるのがいいでしょう。
説明会や相談会に参加する事でより具体的なイメージが湧いてくると思います。

海外インターンシップは将来の可能性を広げる!!

就職活動に有利だから、海外インターンシップに行きます!たしかにこれも一つの考え方です。

ただ、海外インターンシップで得られる経験がもたらすメリットは、就職活動という狭い範囲の話にとどまるものではありません。
一人で海外にいって、日本語が通じない中で生活する。
日本人がいない環境で、英語を使って責任をもって仕事をこなす。
これは非常に苦労すると思います。
ただ、「若い時の苦労は買ってでもしろ」ということわざもあります。
このような経験を若い頃にする事は参加した学生の人間力を確実に向上させる経験になるはずです。
就職活動で役に立つというのはもちろんですが、将来の自分の人間的成長につながる投資という面からも海外インターンシップはとてもためになる体験だと思います。
ぜひ一度参加を検討してみてはいかがでしょうか。