インターンシップ先に福祉業界を選ぶメリット | 新卒就活.com

2016/09/15更新

インターンシップ先に福祉業界を選ぶメリット

インターンシップ先に福祉業界を選ぶメリットを紹介します。
福祉のインターンシップが注目を集めています。
少子高齢化社会を迎えるにあたり、新たなビジネスチャンスと捉える企業も多く、他業種であっても経験者を求める傾向が強くなっています。
現場の声を知っている新卒者は希少であり、重宝されるのです。

インターンシップに福祉業界を選ぶメリット1,多くの企業が参入を検討している

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福祉は今後拡大する分野であり、直接参入を考える企業や、関連事業や関連アイテムの開発に情熱を注ぐ企業も多いのです。
福祉と言っても様々な分野をカバーしており、保育や、高齢者介護関連が得に注目度が高くなっています。
日本政府が少子化対策や、介護に関する法改正を常に議論していることからも良く分かります。
政策が関われば潤沢な補助金を使える可能性もあるからです。

~介護事業が発展していく一方で保育は縮小傾向にある~

インターンシップもそれを表すように高齢者施設の受け入れが多くなっていますが、高齢者関連施設の割合と比較すると、保育関連の施設は少ないと言わざるを得ないのが現状です。
保育関連のインターンシップは狭き門になる可能性があります。
地方による希望人数のマッチングが上手くいかないケースも多く、地域柄も出るため近隣都地域を含めて諦めずに探すことが重要です。

インターンシップに福祉業界を選ぶメリット2,多くの企業の関心を寄せている

一見関わりない企業でも、熱い視線が注がれているのが福祉です。
その現場のインターンシップはどの企業でも歓迎される経験ですが、一方で、関連性に疑問を持つ人や、キャリア形成に関してどんな意識を持っているか気になる人もいるのも確かです。
福祉のインターンシップから直接介護や保育の現場に出るのではなく、他の業界の企業を就職先として求める場合は、志望動機などと絡めて上手くまとめる必要があります。

~他業界を就職先としても関連性をみつけてアピールしよう!~

現場で使った道具や素材の開発元なら、重要性に気づかされたなど話をまとめやすくなります。
しかし、一番大切なのは、一見関係ない物でも関連性を見つける発想力です。
視野を広く持つことや、直接的であれ間接的であれ、物事を体系づけて考える思考は、必ず将来の助けとなります。

インターンシップに福祉業界を選ぶメリット3,忍耐力・コミュニケーション能力がつく

福祉のインターンシップを経験した場合は、面接まで進んだ場合、現場の環境が同だったかを聞かれる可能性があります。
その際に気を付けたいのは、実際につらかったとしても愚痴として終わらせないことです。
問題点を認識しながら、改善する意識や対策を考える姿勢を見せない場合、業務遂行能力を疑われてしまいます。
実際に大変な経験をした場合は、どんな改善が必要なのか、何を学んだのかを具体的に表現する必要があります。

~問題点を認識しながら改善策を考えることが重要!~

ネガティブな考えは面接の際に大きく印象を悪化させてしまうのです。
インターンシップの経験をいかに前向きに受け止めるか、いかに仕事に活かしていくか、その意欲が重要となります。
また、福祉の現場は人間を相手とするため、思い通りに行くことが少ない現場です。
そのため、コミュニケーション能力や、忍耐力が磨かれる可能性が高いのもポイントとして押さえておくのがお勧めです。

福祉業界のインターンシップで得た経験は他業界でも活かすことができる!

福祉のインターンシップは分野によって狭き門になる可能性があります。
特に保育は少子高齢化の影響を受けて、就職先の幅が徐々に狭まってきています。
社会的に注目が高い分野であり、他業種であっても経験がプラスになる可能性が高いものです。
そのプラス部分を活かすためにも、自己アピールの際にもネガティブにならず、前向きに課題に取り組む姿勢を示すことが重要と言えます。