インターンシップ制度の目的と利用するメリット | 新卒就活.com

2016/08/02更新

インターンシップ制度の目的と利用するメリット

インターンシップ制度の導入する企業が多く、参加する学生も増加傾向にあるため、最近では盛り上がっています。
インターンシップ制度を利用するにあたり「新卒で3年以内に3割もの人が離職する問題」に関して打開策となることは否めません。
このインターンシップ制度の目的とメリットを紹介していきます。

インターンシップ制度とは??

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ここ最近ではインターンシップ制度の導入に大学側が力を入れ始めています。
現在インターンシップ制度を導入する大学は約70%にも及びます。
そして受け入れる企業も毎年増えてきています。

●新卒社員の早期離職を防ぐため!

大手企業クラスであればインターンシップ制度の受け入れは40%に上ると言われています。
ここまで増えてきた理由は至ってシンプルです。
「就活生側に企業の雰囲気、仕事内容、社会人を知る、などを目的として、就職して早期退職を防ぐこと」です。
つまり就活生と企業側とのミスマッチを防ぎ、就職してからも長期に活躍できる人材を育てる一環として実施されてきました。
新卒の離職率は毎年3年以内に3割という傾向なので、今後もインターンシップ制度の導入、実施はますます増加していく傾向が予想できます。

インターンシップ制度を利用するメリット

そもそもこれだけインターンシップ制度の導入が増加しているのに対してメリットはあるのか?と思われるかもしれません。
では挙げられるインターンシップ制度のメリットを就活生側の視点で紹介します。

●社会人の雰囲気・仕事の流れ・ビジネスマナーを肌で感じることができる
学生はまだまだ社会人における能力、スキル、自信はありません。その部分の下地を作ること可能です。

●選考でアピールするネタができる!
インターンシップに参加する事は大きなアピール材料になります。
何を学び、何を活かせるのか、また参加した目的による意欲に評価を得られます。

●就職の現実と理想のギャップを埋めれる
よく「働いたら現実は違った」と言われます。それが原因で退職する場合も多く、そのギャップを最小限に抑えれます。
こういったメリットがインターンシップ制度にはあります。

インターンシップ制度の形式について

インターンシップ制度と一口に言っても様々な形式があります。興味ある形式があれば積極的に参加するのも良いでしょう。

●セミナー参加型
期間は1日,2日と短期です。
企業説明、仕事内容説明、先輩社員のスピーチ、またあるテーマについてディスカッションもしたりします。

●課題解決型
こちらも短期です。基本的にディスカッション、プレゼンを通してある課題の解決策を皆で導きだします。

●職務実習型
期間は1週間程度です。職場内で先輩社員のお手伝い、職務実習を通して、実際の社会人の仕事を経験します。

●採用直結型
期間は1週間から数ヶ月に及びます。実際に働く事で優秀な就活生がいれば、企業側も取りこぼしを防ぐべく採用に繋がります。
インターンシップ制度は様々な形式がありますので、形式を知ってから求める内容、企業を選択して臨む準備をしましょう。
全て社会人になって経験するものなので、このインターンシップ制度に参加することで大きな自信に繋がります。

インターンシップ制度を利用することで就活生と企業のミスマッチを防ぐことが可能!

インターンシップ制度が今後増えてくる傾向にあると考えられれば、今参加して上記で挙げたメリットを体感しておくことをオススメします。
参加している就活生は、意識や向上心が高くより良い企業へ就職できる可能性が高まっていきます。
時代の流れに沿って行動することは重要です。ぜひ就活に活かせるインターンシップ制度を利用してください。