インターンシップ後に送るお礼状の役割とは | 新卒就活.com

2016/08/31更新

インターンシップ後に送るお礼状の役割とは

インターンシップのお礼状の目的

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インターンシップのお礼状にはどんな目的があるのでしょうか。
インターンシップは在学中に、企業や公官庁、自治体などで、就業体験をさせていただくプログラムを指します。
それでもちろん、インターンシップのお礼状は基本的には、インターンシップを経験した学生たちが、対象となる企業などにお世話になった感謝の気持ちやお礼の気持ちを伝えるものです。

~入社を希望する想いをアピールできるツールでもある!~

しかし、それだけではありません。
お世話になった企業への就職を希望する場合は、その旨をアピールするためのまたとない絶好の機会なのです。
それで、そのお礼状の中には、その職場にいかに魅力を感じたか、もしその職場で働くことが出来るならどんな意気込みで働きたいか、加えてその職場で働きたいという率直な思いを含めることが出来ます。

インターンシップのお礼状の書き方

インターンシップのお礼状は、実際何を書けば良いのでしょうか。
まず前文を書きます。「拝啓」です。そして、時候の挨拶です。これらは大体一定のもので構いません。
そして、相手の名前や部署。続いて本文に入ります。お礼です。お礼状を書いているわけですから、出来るだけ気持ちを込めて、丁寧な言葉遣いで書きます。

~感想の中に自己PRを含める!~

そして、インターンシップの感想を書きます。そしてここで最後に含めたいのが、自己アピールです。
このインターンが自分の人生の中でどのように役立ちそうか、今後の就職活動の際にどのように役立てていきたいかと言った感想です。

その企業に就職したいならここにその意気込みを含めます。
最後は、結びの言葉、「敬具」、日付、差出人の情報と続いて終わりです。

インターンシップのお礼状を書く際の注意点

インターンシップのお礼状を書く際にはどんなことを注意して書けば良いのでしょうか。
まずいつも議論になるのが、手紙で書くか、メールで書くかです。結論はどちらでも良いと言えます。
でもやはりお勧めしたいのは手紙です。

~お礼状は手紙にすると好印象!翌日には郵送しよう!!~

手紙は温かさと丁寧さ、そして誠実さといった人柄が、それを出すだけで滲み出てきます。好印象なのです。
加えて、手書きが良いです。パソコンから印字したものではなく、必ず手書きにします。
手間をかけてでも送ってくれたと感じてもらえます。そして、意外に大切なのは出すタイミングです。
基本はすぐに出すです。インターンシップから帰ってきて、かなり疲れていることとは思います。
でも可能なら、帰宅した翌日にはお礼状を出すようにしたいものです。これらの点に注意を払いましょう。

インターシップのお礼状は自分を売り込むツール!!

インターンシップのお礼状には、意外な意味があることが分かりました。
そこには単なるお礼の手紙というだけの意味合いだけではなく、その企業への自己アピールの場であることが理解出来たのではないでしょうか。
就職活動は、戦々恐々たる世界です。どれほど努力しても、他の人との違いや自分の良さをわずかな機会と時間の中で表現するのは、本当に大変です。
それは、人を採用する面接官も同じです。
出来れば良く知っている人、間違いないと確信している人の方が安心して採用出来るものです。
そういう意味で、インターンシップはまたとない機会であり、そのお礼状は次のステップに繋げる絶好の機会なのです。
この機会を逃してはなりません。
そうです。お礼状を出すまでがインターンシップなのです。
正しい理解と知識に基づいて、インターンシップの締めくくりを最良のものに致しましょう。