インターンシップ志望者がより良く自己PRを伝える方法 | 新卒就活.com

2016/01/21更新

インターンシップ志望者がより良く自己PRを伝える方法

インターンシップで書くエントリーシートは、当然ながら自己PRをするためのものです。
では実際に、インターンシップ等での自己PRとはどういったことに気をつければいいのでしょうか?今回は具体例を上げながら正しい自己PRの書き方についてご紹介していきます。

エントリーシートの自己PR欄でインターンシップ志望者は何をPRするのか?

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まず自己PRと言われても、漠然としすぎて何をどうPRすればいいのかわからない人も多いと思います。
インターンシップや就職活動での自己PRとはすなわち、その企業で自分がどれだけ有用かを示すPRです。
もっと分かりやすく説明するとIT企業のエントリーシートに「私はカレーが得意です」と書いてもなんの意味もありませんよね?

~インターンシップ志望者とは言え会社に自分を売り込むPRを書こう!~

必要な自己PRとは「私にはこういった技術があり、御社でこういったことに貢献できます」といった形で会社に自分を売りこむようなPRが大切なのです。
インターンシップの場面では特にある程度の技能を持っていたほうが即戦力として利用できるため、自己PRには結びつきやすいです。
単なるアルバイトとはこういった点が違うので、事前に技能を磨いておくことが大切です。

インターンシップの採用担当者に響く自己PRとは?

インターンシップや就職活動での自己PRで相手に届くような内容は、以下の3つの点を含んでいることが大事です。

1.企業の事業理念や活動内容、社風を読み取り、その企業が求める強みをPRする
2.自分の中の幾つかの技能から、その企業が本当に求めている技能を選びとる
3.過去の客観的な評価や実績からその強みを論理的にPRする

~自己PR文を書く前に事前に実績と技能を磨いておこう~

さっきのIT企業の話に戻ると「私はJavaやJavascript等のユーザーエンド型のスクリプトやPHP、SQLなどのサーバーサイドのプログラムを構築することもできます。」といった要領になります。
インターンシップでは企業側もそれほどに高度な技能は求めていないとは思いますが、今後の自身の成功を思うなら、事前に実績と技能を磨いていき、自己PRに結びつける必要がありそうです。

インターンシップ志望者が自己PR文を作成するまでの過程

インターンシップや就職活動で有利な立場を作っていくためには自己PRがきちっとできなくてはいけません。では実際に、自己PRがきちっとできる文章を作るためにはどういった工程が必要なのでしょうか?

まずは自己PRを始める前に企業の特徴を捉えていきます。
1.この企業に英語力は必要か
2.激務だから体力と精神力が必要だ
3.1年〜数年以内に収益の見積もりが立たないといけないため、新卒やインターンシップも即戦力として使われる
4.チームプレイか、スタンドプレイか
5.肉食系の企業か
6.変化の激しい企業体質で、適応能力が求められるか
7.数字を取り扱うことが多く、数学的な能力が求められるか
といったことを事前に調査する必要があります。

次に自己PRの文章を組み立てるため、自身のPRできそうな技能から候補を絞ります。このようにしてPRする内容を選定していくのです。

インターンシップ志望者は自己PRする内容に優先順位をつけること!!

インターンシップ志望者は、自分が自己PRする内容に優先順位をつけましょう。そうすることで、得意な領域や能力の高さを採用担当者に分かりやすく伝えることができます。
例えば留学経験などがあれば英語力はPRできますし、インターンシップ等の経験があり、プロジェクトを任された経験があればそれも大いに使えます。
そういった形で自己PRする内容を選び、優先順位をつけ、それらを論理的に文章化しましょう。最初は難しいと感じれば参考書等も本屋さんにありますので参照してみてはいかがでしょうか?