インターンシップ研修で注意すべきポイントとは | 新卒就活.com

2016/09/15更新

インターンシップ研修で注意すべきポイントとは

インターンシップ研修は多くの企業で導入が進んでいますが、企業と就活生が結ぶ契約内容は大きく変わる場合もあります。
企業によってインターンシップに対する考え方は様々で、給与なども発生することから、ただ職場体験が出来るだけのものではないのです。

インターンシップ研修は社会人準備として最適!!

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インターンシップ研修は給与が発生する場合も多く、お金をもらいながら学べる貴重な場と言えます。
一方で、給与が発生する以上は契約も発生するため、詳しい内容の精査も必要と言えます。
まず気にするべきはインターンシップ研修の期間です。

~ただし契約書をしっかりと読んでから参加すること~

日本でのインターンは短い期間で終えることもありますが、外資系企業などは採用を前提に長期でインターンを受け入れている場合もあります。
そのため、契約期間内であれば就職活動はかなり制限されます。
もちろん、契約が緩く、テスト休みなどを事前に申告すれば簡単に休めるところもあります。

受け入れ態勢にも違いがあるため、その点も確認が必要です。どのような契約になっているかは必ず確認が必要で、契約書を読まずにサインをするのは避ける必要があります。

インターンシップ研修は守秘義務の発生も重要!!

インターンシップ研修は会社で実際働くことであり、内部情報に触れる機会も多くあります。多くの企業が契約書にも書くことではありますが、守秘義務はインターンシップ研修が終わった後でも課せられます。

守秘義務に明確に違反したことがわかる場合は、損害賠償などを請求される可能性もあるのです。守秘義務違反がわかってしまうのは、多くの場合ネットを通じた情報です。

~安易な譲歩発信は致命的な結果に結びつく場合がある!!~

匿名掲示板や、SNSで出所がわからないように情報を発信した場合でも、個人を特定された上、内定を取り消されるようなケースもあるのです。
一般的なやり取りに見えても、お客との会話自体が守秘義務と言う企業も多くあります。
安易な情報発信は致命的な結果に結びつく可能性もあるため、注意が必要です。

外資系やIT企業は内定にも積極的!!

インターンシップ研修が直接内定に結びつくのは稀です。日本のインターンシップの歴史は新しく、終身雇用制度があった際の名残で、インターンシップは直接雇用に影響しないと言う定義が一部に残っているからです。
一方で、外資系企業は日本の商習慣にとらわれないため、内定を出す事にも積極的です。

~インターンシップ中に内定を貰えるだけの結果を出すのは難しい!!落ち込まずに応募を~

IT関連企業やベンチャー企業も同様で、有能な人材を確保するために内定を出す確率は比較的高いと言えます。
ポイントは、短期間で内定に結びつくケースはほぼないと言う事です。
1日働いただけで内定が出ると言うのはほぼ有り得ず、インターンシップ研修の期間をぎりぎりまで活用して出るかどうかの世界です。
また、インターンシップ中に内定を貰えるだけの結果を出すことは難しいため、内定がもらえなくても落ち込まずに応募する事が重要と言えます。

インターンシップ研修で内定を出すのは難しい!!めげずに応募すること

インターンシップ研修で内定を出すのは難しい!!めげずに応募することが大事です。
また、インターンシップ研修は起業との契約が発生するのが通常で、守秘義務などを守らなければペナルティを受けることもあります。
ただ勉強の場を貰うだけでなく、企業で働く意識を持って挑むことが重要で、人材の確保に熱心な企業であれば、内定に結びつ可能性も出てくるのです。