エントリーシートで将来の夢を書かせる企業の目的と3つのコツ | 新卒就活.com

2016/09/09更新

エントリーシートで将来の夢を書かせる企業の目的と3つのコツ

エントリーシートでの将来の夢を書くコツについてご紹介します。
エントリーシートは就活生にといっては避けることのできない関門です。
そんなエントリーシートの質問の中によく「あなたの将来の夢はなんですか?」といった内容があります。
この夢について書く際の注意点とポイントをご紹介しましょう。

エントリーシートに将来の夢を書かせる企業の目的とは?

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就活で企業に応募する際にはエントリーシートを提出する必要があります。
最近ではエントリーシートに記載する内容として、「将来の夢」という項目が増えてきています。
子供の頃ならば伸び伸びと自由に書けるものですが、就活で合否にも関わるとなると、企業が何を目的として将来の夢に関する質問をしてくるのかを考えて、慎重に記載する必要があります。

~将来の夢によって適性を判断する企業もある~

企業が面接より先にエントリーシートで将来の夢を知ることには深い意味があります。
学生は将来の夢を持つことで希望を持ち、常に夢に向かって成長を続けながら仕事をしていくものです。
就活生が将来の夢として掲げている内容と、会社がその人に将来的に期待しているものが違っていた場合、折角入社しても「こんなはずじゃなかった」と長続きしないのではと判断するのです。

エントリーシートの書き方1,将来の夢と企業を結び付けて考えること

会社に入れば人生のほぼ半分を仕事をして過ごすことになります。
会社としても就活生の将来をほぼ決める結果になるのですから、企業のエントリーシートに「将来の夢」という項目があっても当然なのです。
現実離れした本当の「夢」ではなく、地に足を付けてライフプランを立てるつもりで記載しましょう。

~現実離れした夢はNG!会社に関連した将来のキャリアプランを述べよう~

企業側はエントリーシートで就活生の希望とのミスマッチを見極める為に、将来の夢の記載をさせるのです。
やりたいこと、是非成功させたいことでその企業に入社したからこそ叶えられるという夢を考えましょう。
そもそもなぜ自分はその企業に応募したのか、大企業だからだとしたら、大企業でも「こんな業種は嫌」と思うところもあるでしょう。
自分がその企業を希望する理由と将来の夢を繋げることを考えるのです。

エントリーシートの書き方2,入社後に具体性のある夢を考える

面接官はエントリーシートを見ながら面接を進めていきます。
エントリーシートに将来の夢を記載する際には、ぜひ面接官に興味を持って貰える様にすると、面接の質問も集中して、自分の有利に進めることができます。
将来の夢が気に入ったから次の選考に進めた、というケースもあるのです。

~漠然に会社に貢献することを書くのはNG!夢にも具体性が重要~

エントリーシートに書く将来の夢で面接官に好印象を持って貰おうと、「会社に貢献すること」と記載する人もいますが、あまりに安易で漠然としていて単なるお調子者に思われてしまいます。
夢であっても具体性があることが大切なのです。
その会社に入社したらぜひ手がけてみたい仕事、それを身につけることで叶えられる夢だったり、仕事に携わりながら研究していき、将来的に開発したい商品などを挙げると良いでしょう。

エントリーシートでの将来の夢は会社に貢献する意欲を取り入れる書き方が重要

エントリーシートに書いた将来の夢がその企業への志望動機に叶っていると、面接官があなたに共感してくれるものです。
面接官にとっても良い夢だと思えることで、将来性を期待して内定を勝ち取ることもできるでしょう。

エントリーシートに書く将来の夢は、自分だけの夢ではなくて、会社の人達が全員幸せになれる様な発展的な内容にすることがコツなのです。
ただ自分が出世して家を建ててなどではなく、自分が人脈を広げてその企業が宇宙開発にまで携わる様にしたいなど、「夢」である部分を大切にしながらも会社に貢献したいという意欲を見せることです。