エントリーシートで資格を効率的に活用するための書き方と注意点3選 | 新卒就活.com

2016/09/09更新

エントリーシートで資格を効率的に活用するための書き方と注意点3選

エントリーシートで失敗しない資格の書き方についてご紹介します。
資格を保有している人はエントリーシートにどんな資格を書けばいいのか?
今回は資格の書き方についてご紹介します。
ただ単に資格を書けばいいわけではありません。ですから書き方には十分配慮しましょう。

エントリーシートでの資格の書き方1,正式名称で記載

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エントリーシートに資格を書くにあたり、資格を略称で書く人が多いようですがエントリーシートの書き方として略称を使用するのはNGです。

例えば車の免許を「自動車免許」と書く場合がありますが、正式には「普通自動者第一種運転免許」となります。
英語検定も「英検○級」と書いている人が多いですがしっかりと「実用技能英語検定○級」と書きましょう。

略称を使用するとマイナスイメージになる

資格の書き方で略称を使用すると「いいかげんな性格」という印象を与えてマイナスイメージとなってしまうので、略称は使用せずに正式名称で書いてください。

ちなみに資格の中には略称で広く知られているものも多いので、正式名称と思っていても知らずに略称を書いている場合もあります。事前の確認を怠らないことが大切です。

エントリーシートでの資格の書き方2,実務に関係あるものを記載

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エントリーシートにおける資格の書き方でよく見受けられるのが、自分が保有している資格を全て書き出している人です。
自分が資格を多く取得していることで、勉強熱心をアピールしているのでしょうが、かえって逆効果となります。

例えば企業のエントリーシートに「野菜ソムリエ○級」と書かれても、採用担当者から見れば実務には関係のない資格として目にも留まりません。

エントリーシートは、余すことなくPRできるところを記載しないともったいないです。しっかり目を通してもらうためには、採用担当者が興味を持ちそうな資格、業務に関係がある資格を書く必要があるのです。

資格を羅列してしまわないように注意しよう

自己満足かのように資格を羅列してしまうと、「ただの資格マニア」とレッテルを貼られ、マイナスイメージを与えてしまいかねません。
そのためエントリーシートにおける資格の書き方としてどんな資格も書き出すのはやめましょう。実務に関係のある資格のみ書き、他は省いてください。

エントリーシートでの資格の書き方3,ビジネスに役立つものを厳選

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エントリーシートにおける資格の書き方は、実務に関係のある資格と説明しましが、それでは具体的にどのような資格を書けばいいのでしょうか。

漢字検定は勉強さえすればほとんどの人が取れる資格なので、エントリーシートに書いてもあまり評価はされません。
エントリーシートにおける資格の書き方は、ビジネスキャリア検定やTOEICといったビジネスに実際に役に立つものに厳選してください。

漢検や英検は1級以上ある場合のみ記載

英語の資格として人気のある英語検定ですが、これは1級以外は正直書かないほうがいいでしょう。特に最近では英語検定よりもTOEICの点数が重要視されているので、英語検定で評価されるのは1級くらいです。

他には漢字検定を取得している人なども1級以外は書かないほうがいいでしょう。

エントリーシートに記載する資格は仕事に活かせるものに厳選すること!

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いかがでしょうか?今回はエントリーシートにおける資格の書き方についてご紹介しました。
資格を持っている人は、なにも保有していない人よりかは優勢です。ですが、持っている資格をただ羅列させるだけの書き方では、マイナスな印象を受けてしまいかねません。

マイナスな印象を持たせないためにも、ビジネスに役に立つ資格を記載するようにしましょう。また、漢検や英検など、○級と記載するものは、1級のものを書きましょう。あまり低い級のものを記載してもプラス評価には繋がりません。

資格は立派なスキルではありますが、書き方によっては逆に評価を下げてしまうこともあるので十分に注意して書くことが大切です。