エントリーシートで高校時代について書く時のポイント | 新卒就活.com

2016/08/04更新

エントリーシートで高校時代について書く時のポイント

エントリーシートで高校時代について書く時のポイントをご紹介します。
新卒者の就職活動に欠かせないものの一つがエントリーシートです。
中には高校時代など今までで一番頑張ったことなど過去をさかのぼらなければ書けないものもあります。

エントリーシートで高校時代を聞かれた時の書き方1,冒頭にインパクトをつける

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「あなたが高校時代に一番頑張ったことは何ですか?」
人によって勉強や部活動、ボランティア活動など様々あると思います。
では、どのような内容をどのような記述形式でエントリーシートに書けばいいのでしょうか?
国語の授業で論文や作文の書き方を習ったときのことを思い出してください。
大切なのは出だしです。

~新聞の見出しを参考に冒頭からアピールすること!~

「私が今までで一番頑張ったことは…」という書き出しではありきたりすぎて人事の人の目にはとまりません。
むしろ何万枚も同じ文章を見ている人であればスルーしてしまうかもしれません。
そこで参考にするのは新聞の見出しです。
新聞は数えきれないほどの活字で埋め尽くされています。その活字の中から読者は見出しを選んで読みますよね。
つまり、新聞編集者のプロの技を盗めば人事の目を引き付けることができます。まわりくどい文章でなく、冒頭からアピールするのです
。エントリーシートは読んでもらえなければただの紙切れです。あなたの高校時代の栄光は気付かれないまま不採用通知に変わってしまいます。

エントリーシートで高校時代を聞かれた時の書き方2,今後の活かし方を明確にする

高校時代に頑張ったことをエントリーシートにただ文章で連ねるだけでは自己PRになりません。
問題はその頑張ったことから何を学び、今後にどう活かすかです。
企業が重要視しているのは学生時代に様々な苦労、成功、失敗を重ねた体験談から得たものを、就職後にどう繋げてくれるかということです。

~経験からなにを学びそれを今後どのように活かしていくのかを考えること~

例えば高校時代に部活動でずっとレギュラーになれなかった人がいるとします。
それでも諦めず3年まで努力を重ねた結果、最後の試合に出場することができました…で終わってはいけません。
その経験から学んだことは、諦めずに粘り続ければ夢が叶うことです。
就職活動につなげるのであれば、企業が目指している理念を実現させるためには努力を惜しまない、常に表舞台にたっている人にはわからない悔しさを陰での努力に変え縁の下の力持ちとして活躍したいなどが適当でしょう。
頑張った経験は誰しもが持っているものです。エントリーシートに必要なのは、そこからどうオリジナリティを発揮するかです。

エントリーシートで高校時代を聞かれた時の書き方3,固定観念を捨てる

就職活動においてエントリーシートに苦しむ学生はたくさんいます。
そういう学生は題材がなくて困っている人が多数を占めます。
勉強や部活動は中途半端にしてきた分、自己PRとしては弱かったり、ボランティア活動や生徒会活動には参加したことがなかったり。しかし、悩む必要はありません。
大半の学生はそうなのですから。高校時代=勉強、部活動などといった固定観念を捨てましょう。
高校生活を学生生活と結びつけず、個人的に毎日頑張ってきたものを思い出してみてください。
例えば趣味の音楽や読書、家庭の手伝いで料理や家事などジャンルは何でも良いのです。むしろ社会人になってからも継続するのはそういった趣味の分野がほとんどです。

~高校生活と結びつけなくてもOK!個人的な趣味や特技も立派な自己PR~

音楽であれでば楽器の練習や好きな楽曲の研究、読書であれば好きな文学作品や作家の歴史を辿ったり、料理であればオリジナルの創作料理のレシピを作ったり。
何でも頑張ったことに違いはありません。自己PRとはあなたがどのような人柄なのかを見極めるためにも必要な項目なのです。
無理に高校時代の内容のない学生生活を文章化しても人事の人には伝わりません。
それをもとに面接を受けても言葉が出てきません。エントリーシートにはあなた本来の姿を詰め込みましょう。

エントリーシートで高校時代について書く時は見出しを使って読みやすい構成を作ること

有名大学に進学したり部活動で表彰されたり、それはあくまで結果論です。
そこまで行き着くための努力をどれだけ文章に書き表すことができるかが必要です。
エントリーシートの質問をただ単回答するような書き方では無意味なものとなってしまいます。