エントリーシートと面接で留学経験を上手く活かすコツ | 新卒就活.com

2015/11/16更新

エントリーシートと面接で留学経験を上手く活かすコツ

エントリーシートと面接で留学経験を上手く活かすコツをご紹介します。
あるかないかでは大きく変わる一方で、ただ留学経験があるとだけ書いてしまうと、印象にもあまり残らない可能性があります。
エピソードなどを交えて文章化することが重要です。
以下でみていきましょう。

エントリーシートに留学経験を上手く取り入れるコツ1,エピソードを一つに絞る

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就職の際の第一関門になる可能性もあるエントリーシートですが、人事の印象に残るエントリーシートというのは中々ないものです。
理由は単純で、そもそもの応募者数自体が少ない場合を除いてしまうと、相当な数のエントリーシートを読まなければいけないケースが多く、内容の精査をするのが難しいこともあるからです。

~ストーリー性のある文章を心掛けること!~

そのため、留学という武器を活かすためにも短文でも印象に残るように工夫することが重要なのです。
留学で最も印象に残ったエピソードなどを交え、ストーリー性を高めた文章を入れると印象に残りやすくなります。
文章を印象に残すコツは、相手の感情を揺さぶる事です。
ドラマチックな方が印象に残りやすくなりますが、行き過ぎた表現はエントリーシートの範囲を超えるので注意が必要です。

エントリーシートに留学経験を上手く取り入れるコツ2,学んで得た経験を記載

エントリーシートに留学の経験やエピソードを盛り込み、ストーリー性を高めても、それで終わりではないので注意が必要です。
いかに強烈なエピソードがあってもそこから学習などを果たせずに、ただ驚いたで終わってしまっては学んだ経験ではなくなってしまいます。

~比較例を挙げながら具体的に述べること!~

その経験から何を考え、どう自分を変える事に活かしているのか、企業生活に生きていくかの展望こそがエントリーシートに重要なポイントなのです。
留学のその後も含めて貴重な経験です。
経験を通して日本の見方が変わったのなら、どう変わったのか言葉に落とし込むことや、世界の広さを知ったのなら、どう広いと思ったのか、比較例を挙げながら具体的に述べることが説得力に繋がるのです。

エントリシートに記載した留学経験を面接で活かすコツとは?

エントリーシートに留学経験を書き、企業に提出してもそれからが重要になる事もあります。
特に、面接では留学経験を含めた質問をされることが予測されるからです。
エントリーシートでエピソードの掘り下げをやっている場合、多くの質問にはよどみなく答えられるはずです。
一方で、留学しようと思った動機や、何を感じたかは一次面接、二次面接と、繰り返し聞かれることが多いものです。

~ストーリーの芯となる部分はぶれないように深掘りをしていくこと~

一度答えたものをアレンジしつつ、矛盾しないようにまとめるなど面接のステップに合わせた回答も重要です。
また、面接においてもエントリーシートを手元に置きながら質問をする企業もあります。
真剣にエントリーシートに打ち込めばそれだけ記憶に残る物です。
それでも誤差やずれが生じる可能性があるため、ストーリーの芯となる部分はぶれないようにしっかりと記憶しておく必要があります。

エントリーシートに留学の経験を書く時は面接で矛盾が生じないようにしっかり記憶しておくこと

エントリーシートに留学の経験を書くことは多くのプラスをもたらしますが、ただ留学したとだけ書いても相手に伝わるモノがないのです。
そのため、エピソードを含めたストーリーで書き込み、自分自身が忘れないようにすることも重要です。
面接で同じことを聞かれる可能性もあるため、根本的なぶれが出ないように、しっかりと練り込み、時に確認することも大切なのです。