エントリーシートにおける学歴の適切な書き方と間違えやすい点 | 新卒就活.com

2016/09/30更新

エントリーシートにおける学歴の適切な書き方と間違えやすい点

エントリーシートにおける学歴の適切な書き方をご紹介します。
エントリーシートは就活生なら誰もが一度は書くものです。
志望動機、自己PRなどなど書くべきところはたくさんありますが、皆さんがつい手を抜いてしまいそうな「学歴」の書き方についてもう一度確認の意味を込めてご紹介します。

エントリーシートとは??

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就活では多くの学生が一斉にエントリーシートを企業に送ります。
企業にとっては「できる学生か見極めるためのツール」がエントリーシートです。
優秀なエントリーシートの特徴は、志望動機などをしっかり書いてあること。
そして学歴などを偽りなく、分かりやすく記入してあること。文字を丁寧に記入してあること。文面が簡潔にまとめられていることなどが挙げられます。

エントリーシートは学生を見極めるためのツール

「どうせエントリーシートだから…」と高を括るのではなく、しっかり心を込めて記入することが次のステップに進むことにつながります。
学歴は相手の担当者がシッカリ見るポイントでもあるので、誤字脱字などには特に気をつけ、卒業年数などに誤りが無いように注意しましょう。

エントリーシートの学歴の書き方1,中学入学から記入する

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エントリーシートの学歴項目は、採用担当者がシッカリ注意を払って見るポイントです。
ハイレベルの学歴を求めているエリート企業の場合、志望動機などを読まずに学歴だけを見て合否を決める企業もなかにはあるそうです。

エントリーシートの学歴欄には、中学入学から記入するのがひとつの目安です。
中学校の名前、高校の名前、大学や専門学校の名前などは省略することなく、しっかり正式名称を記載することが大切です。
入学や卒業の年数は間違えやすいので、提出前にしっかり確認しておくことも大切です。

学歴詐称はご法度!!内定が取り消される可能性大!

自分の学歴に自信が無いからと「学歴詐称」などをおこなうのは、明らかなルール違反です。ウソが発覚した場合では、内定取り消しの自体にも発展するため、気を付けておきましょう。

エントリーシートの学歴の書き方2,西暦か和暦どちらかに統一する!

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またエントリーシートの学歴を記載するときに、気になるのは西暦か和暦かについて。
悩むポイントですが、どちらかに統一して記載をしておけば、現在ではあまり細かく言われることはありません。
西暦と和暦が混ざった不明瞭な学歴は担当者に分かりづらい印象を与えてしまうので、注意をしておきましょう。

学校の名前も正式名称で書く

高校の名前は「青空高校」と記載するのではなく「青空高等学校」と正式名称で記載してください。
○○高校という呼び名の方が馴染みがるため、高校と表記しがちですが、正式名称ではありませんので、正式な書類では使わないに越したことはありません。

アルバイトの経歴は学歴には書かない

またアルバイトの経歴などをエントリーシートの学歴欄に記入している人を良く見かけますが、これはNGです。アルバイトは学歴では無いので、記入はしないでおきましょう。
どうしても自分にとって有利なアルバイトの経歴を示したい場合は、自己ピーアールの項目に過去のエピソードや実績として記載した方が、効果的だと思います。

エントリーシートの学歴の書き方4,学歴を書き始めるときは一番上には「学歴
」と書く

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学歴の欄は、職歴を記入できるようになっています。そのため、どちらが書かれているか知らすためにも、学歴を書き始める時は、中学校のことを書く前に、「学歴」と一行書いてから、2行目に詳しい学歴を書いてください。

職歴も同様に書いて、ないときは「なし」と記入

職歴を書く際も「職歴」と書いてから、職歴を書き始めましょう。学生のうちはアルバイトも職歴に書けると思う方がいますが、アルバイトは残念ながら職歴に該当する物ではありません。
そのため、大半の学生は職歴は「なし」になります。ない場合は、「職歴」と書いた下の行に「なし」と中央に書きましょう。

エントリーシートの学歴の書き方5,大学の記入時は学部・学科も書く

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大学のことを書く際は、少し書き方が異なります。大学は学部や学科で、どのようなことを学んできたのかが分かります。専門性の強いが癖英を求めている企業は、そこを見て選考を行う傾向もあるので、大学名だけではなく、学部・学科も漏れなく記入する必要があります。

大学名・学部・学科を書くとなると、相当の文字数になることが予想されるので、少し字を小さめに書くようにした方がいいかもしれません。

卒業見込みの年度も書く

就活は在学中に行うため、卒業の保証はまだありません。しかし企業からしたら4月から働いてもらいたいので、卒業見込みを書く必要があるのです。

大学院生の場合は、「修了見込み」になるので注意してください。

学歴・職歴一覧の記入が済んだら「以上」と書く

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学歴・職歴一覧の記入が済んだら、それで終わりとはなりません。書き終えたら、次の行の右下に「以上」と書いてください。これで、書き終えたことを相手に伝えられます。

最後に年数や名称に誤りがないか確認

年数や名称が間違えやすいのが学歴です。特に留年などをしていると、年表の早見表とは異なってきますので、しっかり、確認してください。今一度確認してから、清書しましょう。

エントリーシートの学歴欄は年数や名称の誤りがないか再確認すること!

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エントリーシートの学歴の項目は、企業担当者が一番にチェックするポイントです。
とくにハイレベルの就活が予想される学歴重視の企業の場合は、エントリーシートの学歴ランだけを見て、次のステップに進める就活生を絞る場合もあります。

また学歴にそれほど注視していない企業であっても「不明瞭な書かれ方をした学歴」については、悪い印象を抱き、あなたの魅力を損ねてしまうこともあります。

エントリーシートの学歴欄は、就活生と企業をつなぐ架け橋だと思い、丁寧に間違いのないように気を付けて記入しておきましょう。
提出前には年数や名称の誤りがないか、しっかり再確認しておくことも大切です。