エントリーシートにおける文体の使い方とは | 新卒就活.com

2016/08/04更新

エントリーシートにおける文体の使い方とは

エントリーシートにおける文体の使い方をご紹介します。
エントリーシートは、ですます調の文体で書く人である調の文体で書く人の二通りあります。
ですからそれらの文体のどちらで書くべきか迷っている人もいるでしょう。
そこでここでは、エントリーシートの文体による印象と文体の選び方を紹介します。

エントリーシートにおける文体の使い方1,ですます調

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エントリーシートの文体として、おそらく多くの人がですます調を選んでいることでしょう。
ですます調の文体には、真面目で礼儀正しいという印象があります。
就職活動においては、真面目で礼儀正しいというのは等しく評価が高いですよね。
ですから、エントリーシートの文体として、ですます調を採用している方がすごく多いのです。

~ですます調は真面目な印象を与える!~

ただですます調には弱点もあり、下手に出ている分、自信なさげな文にみえてしまいます。
自信がないということはイコールで説得力がないということになり、説得力がないということはイコールで魅力が弱いということになりますよね。
ですから、すべての人が無条件で、エントリーシートの文体にはですます調を選択すべきであるとは言えないのです。

エントリーシートにおける文体の使い方2,である調

では逆にである調の文体でエントリーシートを書いていくと、どういう印象になるのでしょうか。
である調は、文の語尾が言い切りになりますよね。「○○である。」と強く言いきられると、自信があるように聞こえるので、である調の文体で書かれたエントリーシートというのは、力強く自信満々で説得力があるように受け取られるのです。

~である調は言い切っているので力強く説得力がある!~

しかし、その分言葉が生意気に見えて、礼儀がないととられることもあります。
基本的にエントリーシートというのは、こちらがお願いして読んでもらうというものですから、そうしたである調の文体を生意気とうけとるという方は決して少なくはないのです。ですから、である調を選択する際には注意が必要です。

エントリーシートにおける文体の使い方3,会社のカラーに合わせる

こうしたエントリーシートの文体は、会社のカラー、あるいはエントリーシートの内容に応じて使いわけると良いでしょう。
たとえば会社が自信にあふれた活気ある方をのぞむのであれば、そういう自分を演出できる「である調」を使うべきですし、マナーを重んじる礼儀正しい会社であれば、「ですます調」の方が良いでしょう。
内容としても自信がない内容であれば、である調で自信をプラスしたり、自信がある内容であれば、ですます調で書いてバランスをとるなど、上手く使い分けていってください。

~である調とですます調が混合しないように注意が必要!~

その際に注意すべきは、である調とですます調が混濁しないようにすることです。
語尾がバラバラの文体になることほどひどいことはありません。
それだけは避けるようにしながら、自分の文の内容や会社の欲しがる人材像と照らしあわせて文体を決めていって下さい。

エントリーシートにおける文体は企業カラーに沿って変えていくのがポイント!

以上、エントリーシートの文体による印象と文体の選び方のご紹介でした。
これらのことを参考に文体を決めていけば、より良いエントリーシートを書くことが出来るでしょう。
エントリーシートというのは選考において大切なものですから、上手く印象を操作して、就活をうまく運んでいってください。