エントリーシートにボランティア経験を書く際のコツ | 新卒就活.com

2015/11/10更新

エントリーシートにボランティア経験を書く際のコツ

エントリーシートにボランティア経験を書く際のコツをご紹介します。
ボランティア経験は履歴書やエントリーシートでアピールできる武器であり、好感を得やすくするポイントです。
しかし、ただボランティア経験があると書いても、採用担当に伝わらない可能性があるため、書き方にも工夫が必要なのです。

エントリーシートにおけるボランティアの書き方1,きっかけを記載する

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震災をきっかけにボランティア経験をする学生が増えており、各地の自然災害でも活動するケースが目立ってきています。
ボランティアは社会に対する奉仕活動であり、無償で人の手助けをする尊い行動です。一方で、ただボランティア経験があるとエントリーシートに書き込み、高評価を得られて当然だと思うのは大きな間違いです。

~ボランティアとしよう思った動機と経験を通して得たものを書く!~

ポイントは、なぜボランティアとして働こうと思ったのか、何を経験し何を学んだかです。
きっかけは様々でも、行動しようと思った理由によって人間性が深く問われます。
エントリーシートの短い文章であれ、きっかけと結果をセットにすることはストーリーの提示であり、より印象に残る為のポイントになるのです。

エントリーシートにおけるボランティアの書き方2,印象に残ったエピソードを抽出する

人によっては積極的なボランティア活動を行い、様々な地域や活動方法で社会に貢献した人もいます。
しかし、エントリーシートで使える部分は限られているため、あまりに数が多くても文章が散逸的で印象が薄くなる可能性があり、ただ多くのボランティア経験があるという印象しか残らなくなってしまいます。

~経験回数が豊富な場合はエントリーシートではなく履歴書に書く方法もある~

豊富なボランティア経験がある場合は、多くのボランティアの共通項や、特に印象に残ったエピソードを抽出することが重要です。
経験の多さで言えば、エントリーシートではなく履歴書などに書く方法もあります。
エントリーシートに固執するのではなく、情報の分散と的確な抜粋は社会生活の中でも生きる技術と言えます。

エントリーシートにおけるボランティアの書き方3,将来の展望へつなげる

エントリーシートでボランティアのきっかけから結果までを書いた場合、もう一工夫が必要になります。
それは、未来への展望へとつなげることです。
経験をしても、それの活かし方が伝わらなければ宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。

~ボランティアでの経験を社会でどのように活かしていくのかを述べること~

企業はその経験を社会生活へ活かし、会社に還元する方法論や展望を求めています。
ボランティアで助け合う尊さを学んだとしたら、それが具体的に企業活動とどうかかわるのか考えることも重要です。
企業全般で使える一般論よりも、志望企業でなければいけない理由があればさらに効果的です。
ボランティア経験をしたからこそ志望企業を選んだとまとめることが、エントリーシートで得られる好感度をえる重要ポイントなのです。

エントリーシートではボランティアに参加した動機とその経験の活かし方を具体的に述べること

以上、エントリーシートにボランティア経験を書く際のコツについてご紹介しました。
エントリーシートは採用担当に一番最初に読まれる重要なものですが、あまりに情報量が多くても印象に残らなくなります。
また、ボランティア経験があることに満足するのではなく、今後はどう活かすのか、どんな展望を持ったかを踏まえつつ志望動機につなげることが理想的な書き方なのです。