エントリーシートの記入における注意点と例 | 新卒就活.com

2016/08/24更新

エントリーシートの記入における注意点と例

エントリーシートがなかなか通らないと悩んでいる学生も多くいます。通るエントリーシートと通らないエントリーシートでは何が違うのでしょうか。今回は通過率を上げるためにも、エントリーシートの記入における注意点について例を用いながらご紹介します。

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エントリーシートにおける注意点① 企業の呼び方

まず就職活動で気をつけたいのが、就職者先の呼び方です。相手の会社を指す時は「御社」か「貴社」を使うのが基本です。

例:御社にはいつもお世話になっております。
例:貴社の製品開発に興味があります。

エントリーシートでは「貴社」を使う
しかし、エントリーシートの場合、どちらを使っても良いわけではありません。「御社」は口語表現であり、「貴社」は文語表現であるという違いがあります。
そのため、エントリーシートを記入する際は必ず「貴社」を使うように心がけてください。

エントリーシートにおける注意点② 略語

近年はSNSが発達しており、より言葉の変化が急速になってきました。だからこそ言葉遣いには気を付けなければなりません。

どちらの例が好印象?

エントリーシートを書く際、アルバイトの経験を話題に出すことがあると思います。二つ例を出してみるので、どちらの方が好印象であるか考えてみてください。

例1:大学1年生からずっと、コンビニでバイトをしていました。その経験を活かして、お客様にいつも笑顔で接する販売員になりたいです。
例2:大学1年生からずっと、コンビニエンストアでアルバイトをしていました。その経験を活かして、お客様にいつも笑顔で接する販売員になりたいです。

よく使う言葉には特に気をつける

ここで例に出した略語は
◆コンビニ→コンビニエンストア
◆バイト→アルバイト
です。

よく使う言葉であるだけに、エントリーシートでも書いてしまいがちなので、細心の注意を払いましょう。

エントリーシートにおける注意点③ 内容

ここまで言葉遣いの悪い例について説明してきましたが、エントリーシートで重要なのはやはりその中身です。言葉遣いのおかしなエントリーシートでは中身を見てもらえない可能性があるので、言葉遣いをしっかり直した上で中身を精査するのがお勧めです。

出来事の羅列はNG

例:私は学生時代、サークルの部長をやっていました。人をまとめるのは大変でしたが楽しくもありました。沢山の人と関わってきました。

このエントリーシートでは、出来事ばかりが羅列されています。読んだ担当者は「ふ~ん」というしかありません。すぐに次の書類に移ってしまうでしょう。

有用性をエピソードを含めて伝える

この例の場合は「~なので、貴社の~に貢献することが出来ます。」という文脈で、自分の有用性をしっかりアピールしなければなりません。
◆長所
◆興味
◆どうやって企業に貢献できるのか
その内容を短い文章の中でしっかりと表現する必要があります。

また、それに付随するエピソードなども載せてみましょう。印象深いエントリシートになるはずです。

紹介した例を参考にエントリーシートを書こう!

エントリーシートの記入における注意点と例についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか?この3つのポイントはどれも基本的なことですので、押さえておかないと選考を通過するのは難しいといえます。もし心辺りがあるのであれば、すぐに改善していきましょう!