エントリーシートの締め切りに間に合わない際の対処法&早く出すのが得な理由 | 新卒就活.com

2016/10/03更新

エントリーシートの締め切りに間に合わない際の対処法&早く出すのが得な理由

エントリーシートの郵送が締め切り間近な場合の対処法についてご紹介します。
折角出来上がったエントリーシートも、締め切りに間に合わなければ水の泡になってしまいます。
ですが郵送に関する知識を持っていれば、締め切りを視野に入れたエントリーシートの作成計画が立てやすくなります。

エントリーシートの郵送が締め切り間近になる人へ

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就活が始まると、エントリーシートの怒涛のラッシュが始まります。
締め切りより前に提出したいと思っても、たくさんエントリーシートを書かねばらならないし、エントリーシートの完成度を高めようとすると、どうしても時間がかかってしまうのですよね。そして結果、郵送するのが締め切り寸前にまでなってしまうことは往々としてあります。

締め切りギリギリでも期限中に届けば問題なし!

しかし、たとえ締め切り寸前になったとしても、エントリーシートの提出がちゃんと間に合えば、まったく問題はないのです。
ここでは、締め切りギリギリにエントリーシートを郵送しても、きちんと企業に届く方法を説明します。

消印有効か必着かの指定で出し方が異なる

まずやるべきことは、エントリーシートの締め切りが消印有効であるか必着であるかをチェックすることです。
消印有効か必着かによって、とるべき対処法が異なります。

エントリーシートの締め切りが消印有効だった場合

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消印有効ならば、締め切り当日の朝にエントリーシートを完成させて、ポストに投函しても、きちんと間に合います。
ただし、集荷の時間帯をきちんとチェックして、その日の集荷がいつあるのかを覚えておいてください。
当日の集荷がもうない場合、翌日の消印になるため、アウトとなります。

締め切り当日の夕方前に完成したら直接郵便局へ

締め切り当日の夕方前にエントリーシートを完成させた場合、まだ集荷があるポストはほとんどないでしょう。
その場合は、直接郵便局に持っていきましょう。17時までなら、どこの郵便局も開いているはずです。

仕上げたのが締め切り当日の夜の場合は都内の集配局へ持っていくこと!

締め切り当日の夜にエントリーシートを仕上げた場合、郵便局はほとんど閉まってしまっています。ですので、集配局(ゆうゆう窓口)に持っていきましょう。
都内ならば、深夜まで営業している集配局もあるので、たとえ近くの集配局が閉まっていても、諦めずに探してみてください。

エントリーシートの締め切りが必着だった場合

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必着の場合、締め切りの3日前に出しておけば、必ず企業に届きます
しかし、企業に近い地域ならば、2日前でも1日前でも届くことはあります。
締め切り前日にエントリーシートを完成させた場合は、翌日には企業に届けてくれそうな、企業と距離的に近い集配局を探してみてください。
企業にかなり近い場合は、近くのポストや郵便局で出しても大丈夫です。

締め切り直前の深夜に完成した場合は集配局で速達配送を

もし、締め切り直前の深夜にエントリーシートを完成させたならば、深夜まで営業している集配局を探しましょう。
そして、速達で出しましょう。速達でも間に合わないならば、新特急郵便で配達してもらいましょう。
新特急郵便ならば、当日の早朝に出しても、午後5時までに配達されます。 
ただし、新特急郵便は、利用可能な地域が限られており、料金も822円とかなり高いです。

新特急郵便でも間に合わないことがあるので3日前には出そう

しかし、新特急郵便でも間に合わない場合があります。
これはもう企業の最寄りの集配局に朝一で出すしかありません。
それでも配達される可能性は100パーセントではありません。必着の場合は、なるべく締め切り3日前までに完成させておきましょう。

エントリーシートはできるだけ早く出すこと!

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エントリーシートは、選考を進める上で一番最初の選考の用意されている企業が多いです。そのため、企業としては、早めにエントリーシート出してくれた学生に対して好感を抱きやすいと言われています。
そのため、志望度が高い場合は、なるべく早く出すべきなのです。

エントリーシートは流し読み&一度しか読まれないと思っておく

学生からしたら、志望度が高くて、納得のいくものを書き上げようとすると、どうしても日数がかかってしまうと言いたいところですが、エントリーシートに時間を割いた分だけ、採用担当者もその分時間を割いてくれるわけではありません。

採用担当者は、エントリーシートを精読することはほぼありません。しかも一度しか読まないものです。そのため、流し読みでも何が言いたいのかが伝わるエントリーシートにしなければならないのです。

締め切りギリギリだと採用担当者も余裕がなくなる

選考開始当初は、まだ余裕という物があります。しかし、締め切りが近くなってくると、他の仕事などにも追われて、さらにエントリーシートを読む時間が奪われるのです。
つまり、時間を割いて読んでもらえる可能性が徐々に低くなってしまいます。

遅くなればなるほど志望度が低いと見なされる

遅くなればなるほど、他の企業の選考を優先して、この期間の提出になったと思われてしまいます。完成度が高ければ、それなりに力を入れたことを知ってもらえますが、ほとんどの企業は、いい印象をあまり持ちません。

志望度が高ければ、高いほど時間を割いて作りたい学生側の気持ちも分かりますが、なるべく早く出さなければ、その努力は意味を成しません。

質よりも早さ!で選考を勝ち進もう

学生からしたら、早さよりも質の方が大切と考えがちですが、社会人の考え方は異なります。社会人は、何よりも締め切りを優先します。そのため、質はある程度担保しておけばOKという見解が多いです。
その社会人がエントリーシートのジャッジを行うのですから、質よりも早さが重要視されます。

就活中は、常に相手目線で考えなければ、ならないことがあります。このエントリーシートの締め切りもそうです。早さを優先して、なるべく早く書き上げてエントリーシートを提出しましょう。

エントリーシートは締め切り厳守!消印有効と必着の違いを把握しておくこと!

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いかがでしたか?以上で「エントリーシートを締め切りギリギリに届ける方法」についての説明を終わりにします。
エントリーシートの郵送は余裕をもって行うのが一番ですが、しかし、そう上手くはいきません。
どうしてもエントリーシートの完成が締め切りギリギリになってしまう場合は、以下のことに気を付けてください。

・消印有効の場合、ポストの集荷の時間帯を把握しておく。
・締め切りが消印有効か必着かチェックする。
・集荷がもうない場合は、郵便局に持っていく。郵便局が開いていないならば、集配局へ持っていく。
・必着の場合、3日前までに出しておけば、必ず企業に届く。

しかし、締め切り前日の夜にエントリーシートを完成させた場合は、集配局に速達か新特急郵便で出すか、企業の最寄りの集配局に朝市で出すしか方法はない。