エントリーシートを訂正する場合の適切な方法と書き損じをしないコツ | 新卒就活.com

2016/10/03更新

エントリーシートを訂正する場合の適切な方法と書き損じをしないコツ

エントリーシートを訂正する場合の注意点についてご紹介します。
エントリーシートをボールペンで記載していて、文字を間違えてしまったりすることってありますよね。
その場合は訂正する必要があります。ですが何を使って訂正するとマナー違反にならないのか、就活生の皆さんが気になるところですよね。

エントリーシートを訂正する際の注意点1,基本的には書き直し

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企業に提出するエントリーシートですが、やはり記入には非常に注意が必要だと言えます。
エントリーシートはその人のことを企業が知るために最も重要な書類であり、エントリーシートの内容如何でその人の人となりが分かってしまう可能性もあります。

基本的には書き損じは訂正ではなく書き直しが常識!

特に誤字や脱字などに関しては企業への印象を損なうばかりか、そのまま提出してしまうとエントリーシートの段階で不採用となる場合もあると言えます。そのため基本的にはエントリーシートの書き損じは訂正ではなく、書き直しが基本だと言えます。
もし訂正を行うのであれば、訂正の基本を忠実に守って訂正を行う必要があります。

エントリーシートを訂正する際の注意点2,訂正印を使う

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エントリーシートを訂正する場合、基本的に必要となるものが訂正印という印鑑です。
これはエントリーシートに使用している印鑑ではなく、別の印鑑を用いる必要がありますし、もし可能であれば訂正のための専用の訂正印を使用するほうが良いと言えます。

訂正できるのは2か所が限度!それ以上ある場合は書き直すこと!

訂正する場合には、訂正部分を二重線で消し、その上に訂正印を押し訂正を行いましょう。
訂正できるのは2か所を目途にして訂正を行い、もし訂正箇所がそれ以上に複数ある場合には、訂正ではなく書き直しでエントリーシートを再度新しく作成するようにしないと、訂正だらけのエントリーシートはやはり企業への印象が悪くなることになります。

訂正印を用いても減点される場合も

訂正印があれば書き損じがあってもかんとかなると考えてしまう人がいますが、決していい印象になるかといえば、そうではありません。
エントリーシートやそのほかの書類も基本的には、訂正印は使わずに書き直すものです。特に社会に出てからは、それが顕著です。

そのため、学生のうちから直さずに、楽な方法を用いているとなると、怠け癖がついていると心配されてしまうかもしれません。
怠け者と判断されないためにも、訂正印に頼ることはできるだけ避けた方が無難でしょう。

エントリーシートを訂正する際の注意点3,修正液やテープの使用は厳禁!

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エントリーシートの代わりがなく、どうしても訂正を余儀なくされた場合に良く失敗するのが、修正液や修正テープで修正個所を消してしまうということです。
基本的に重要書類と呼ばれる書類は修正液などでの修正はNGとなっています。
エントリーシートも企業に提出する重要な書類だと考えた場合、修正液や修正テープでの修正は失礼にあたると言えます。

新しいエントリーシートに書き直すこと!

そのため、もし修正液を使用して訂正しまった場合には、そのエントリーシートは破棄して新しくエントリーシートを書きなおす必要があります。
もし修正液で修正したエントリーシートを提出した場合も、悪い印象になるばかりではなく常識が無いと思われる恐れもあります。

エントリーシートを訂正する際の注意点4,消せるボールペンは使わない

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現在、擦ると消えるボールペンが学生の間で流行っていますが、それを使ってエントリーシートを書く学生もまた増えています。

しかし、このボールペンは正式な書類に書くペンとしては不適切です。

正式な書類に使うのは不適切

正式な書類は、書いた証拠を残すためにボールペンで記します。それにもかかわらず、消せるボールペンで書いてしまうのはマナー違反です。

書き損じにも対応できるので、大変便利な消せるボールペンですが、エントリーシートでは使用しないようにしましょう。

熱に弱いためコピーの際にインクが消えてしまう

また、消せるボールペンは擦って、摩擦の熱で消してます。この原理から弱点があります。それは熱に弱いということです。
熱なんてエントリーシートには加えないと思いがちですが、企業ではエントリーシートをコピーするところがあります。このコピーする時に熱が加わり、エントリーシートの内容が消えてしまうということがあるのです。
また、熱い車内に置いていても消えてしまうそうなので、気候などにも注意が必要です。

誤字脱字をしないために下書きをする

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誤字脱字を訂正するのは、良くない印象を持たれてしまうので、書き損じをしないことが一番大切になってきます。では、どうしたら誤字脱字を防止できるのでしょうか。

下書きをしたら、しっかり消す

時間はかかりますが、書き損じを予防するには下書きをしておくことが大切です。鉛筆などで下書きをしておきましょう。そして清書をして、訂正を防止してください。
この下書きのときは、消せるボールペンでも構いません。

下書きは、訂正防止にはいいのですが、しっかり消さないと、これもこれでマイナスになってしまうので、しっかり消してください。

エントリーシートは訂正する場合も考えて複数枚準備しておくと安全!

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エントリーシートの訂正を行う場合には、正しい方法で訂正を行う必要がありますが、本来であればエントリーシートを訂正すること自体出来るだけ避けたほうがよいと言えます。
そのため、エントリーシートの作成は慎重に間違えないように行うのが基本ですし、もし間違えた場合のことも考えて予備のエントリーシートも複数枚準備しておく必要があります。
特に手書きのエントリーシートの場合は書き損じや誤字脱字が多くなると言えますし、誤字脱字に関しては気づかないまま提出してしまう可能性もあります。