エントリーシートの書き方とは | 新卒就活.com

2016/09/14更新

エントリーシートの書き方とは

ESと略されるエントリーシートですが、企業の就職試験やインターンシップで最初の関門として立ちふさがるケースも多くあります。
特に人気の高い企業では倍率も高いため、他の応募者に負けないような印象に残るシートの提出が求められます。就活生は必見のページです。

エントリーシートの書き方1,手書きで作る

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エントリーシート(ES)の基本は手書きで作る事です。一枚一枚書かなければならないため大変な手間と時間がかかりますが、担当者もその手間を惜しまずに書いているかを最初に見る事になります。レイアウトや文字の見やすさを考えた場合はパソコンなどで印刷と考えてしまいますが、文字には人柄がにじむことから、印象にも残りやすいのです。

~気持ちを込めて、丁寧に書くことが大切~

また、履歴書と同じように明らかに修正の後が目立つようなものは雑な印象を与えてしまいます。些細なミスがあっても、ボールペンで清書しなおすことを心掛けましょう。
エントリーシート(ES)が綺麗な人は、仕事でも手を抜かない印象を与え、書かれた内容にも説得力を持たせることが出来ます。

ただし、IT企業などではパソコンの基本操作などを見るためにパソコンでの作成を推奨している場合もあるので注意が必要です。

エントリーシートの書き方2,職種・社風によって変える

エントリーシート(ES)をどういった内容にするかは、職種や社風によっても変えることも重要です。
いくつかの企業などを同時に受ける場合は、基本のベースとなる文章を構成しておき、企業の特色と自分の経験がいかに相性がいいか、どのような展望を持っているかをバランスよく混ぜていくのがお勧めです。

~ネットの意見を物まねしすぎないこと!!~

最近では、実際に就職した際に使ったエントリーシート(ES)を公開している人も多くいます。
実際のシートをまとめているサイトもあるので、書いた経験がない人はお手本にするとコツがつかみやすくなります。
また、ネットで調べられる範囲の物を真似しすぎると、盗作を疑われることもあるため、あくまで参考にとどめ、オリジナルの文章になるように構築しなおすことも重要です。

エントリーシートの書き方3,自分の意見を入れる

社風や職種等に合わせてエントリーシート(ES)の基本を作る事が出来たら、最後に加えたいのが時流を交えた考え方や、意見を加えることです。日本は僅かずつですが人口減少が進んでおり、今後は国内の顧客を巡って企業間の競争が激化することが予想されます。企業はグローバルな視点や、生き残りのための発想力に優れた人材を求めています。

~企業とともに歩くことの意思表示をすること~

また、企業の将来を考え、エントリーシート(ES)に書き込むことは、企業と共に歩む未来志向を示す事になります。
長く企業に勤め、企業を共に歩む意思表示は、人の心に残りやすくなるのです。時代の流れや話題を選ぶ選択肢の確かさや、それを自在にコントロールする文章力も評価のポイントになります。
文章力のハードルが高いからこそ、人の心つかむ文章になるのです。

エントリーシートには自分の意見を入れることが大事!!

エントリーシート(ES)を美しく、見栄え良くまとめるには、多くの情報を練り込み、文章を厳選する必要があります。
レイアウトや内容は参考にできる実例が数多くありますが、最後に求められるのは自分の文章力です。
自分と向き合い、企業と自分の思いを見つめることが、完成度を高めるための道なのです。