スーツの上に羽織るコートの扱い方と選ぶ際のポイント | 新卒就活.com

2016/01/29更新

スーツの上に羽織るコートの扱い方と選ぶ際のポイント

スーツの上に羽織るコートの扱い方と選ぶ際のポイントをご紹介します。
12~3月ごろの冬本場の時期に就活を行う場合は、どうしてもコートというのが欲しくなってきますよね。
ここで気になるのは、就活中の学生がスーツの上からコートを羽織っても問題ないのかということです。

スーツの上からコートを羽織っても良いのか?

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まず就活で学生がスーツの上からコートを羽織っても良いかについてですが、基本的には問題ありません。
暖かい日や、あまりにも時期外れにコートを着ていると常識を疑われてしまいますが、12~3月頃の真冬の時期であれば学生がスーツの上からコートを羽織っていても問題視する面接官は少ないでしょう。

●体調管理のためにも寒い日はスーツの上にコートを羽織ろう!

ただし極論的に考えると、若く元気な学生がコートを羽織っていると「生意気だ」と思う面接官や、「寒さに耐えられない弱々しい学生だ」と思う面接官も少なからずいます。
そういった面接官に当たる可能性もないとは言えませんので、学生の就活ではコートというのは羽織らずに所持しない方が良いかもしれません。
とはいうものの余りに寒い日であればコートをとやかく言う面接官はまずいないかと思いますので、身体を壊さないためにも着用を推奨します。

スーツの上に羽織るコートは屋内では脱ぐのがマナー

寒い日であれば、学生であってもスーツの上からコートを羽織っても基本的には問題ありません。
ただし屋内ではコートは必ず脱ぎ、畳んで手に下げる形で行動する様にしましょう。
コートは屋外で着るものであり、屋内でスーツの上から羽織っているのはビジネスマナー違反となります。
特に社外の人間が相手先の建物内でコートを羽織っていると嫌気されます。

●建物に入る前にコートを脱いでおくと尚良い!

したがって面接などで相手先の企業を訪問する際は、相手企業ビルなど建物に入った瞬間からコートは脱ぐようにしましょう。
出来れば建物に入るより前に、敷地内に入った時点で脱いでおくと尚良いです。
実際は建物屋内でコートを羽織っていても構わないという考え方もありますが、学生の就活の場合はこれくらい徹底しておいた方が良いでしょう。

スーツの上に羽織るのに適切なコートとは?

学生が就活でスーツの上から羽織るコートですが、以下の様な点をポイントに選びましょう。

●スーツの上のコートの色は黒
コートの色は黒もしくは黒よりのグレーが学生の就活では無難です。
白や茶色、その他個性的な色のコートは極力避けるようにしましょう。

●無地で控えめなデザインのコート
柄が入ったデザインのコート、デザイン志向の形状のコート、ファーなどが付いたコートなどは学生の就活では嫌気されます。
無地で控えめなデザインのものがオススメです。

●リーズナブルな価格のコート
カシミア製など明らかに高級なコートというのは、学生が持っていると嫌気されます。
1~3万円程度のリーズナブルで学生の立場に合ったコートにするのが良いでしょう。

学生が就活でスーツの上から羽織るコートはこういった点をポイントに選んでいきましょう。

スーツの上に羽織るコートは屋内に入る前に必ず脱ぎ、手に下げる形で持とう!

就活ではこのようにコート一つにもマナーが問われます。
スーツの上からコートを羽織ること自体はさほど問題視されませんが、コートの扱い方やコートの選び方は評価に繋がってきますので注意が必要です。
コートで評価を落とされないように、最低限のマナーをわきまえておきましょう。