セミナー主催者で変わる説明会の性質とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

セミナー主催者で変わる説明会の性質とは

セミナー主催者で変わる説明会の性質について紹介します。
就職活動が活発化するにつれ、会社説明会等も増えてきます通常です。
セミナー主催者の背景を読み解くことで、参加する企業の背景などが読みやすくなり、就活にもプラスになるのです。
ではさっそくみていきましょう!

単独企業の場合と合同説明会のセミナー主催者とは?

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セミナー主催者と説明会の企業が一致する場合は、一社だけの単独開催です。
読み取るべきなのは協賛企業程度で、それも関わりが強い程度の物になります。

●合同説明会は主催者側の社会的な地位や知名度の影響を受けてしまう!

セミナー主催者で性質が変わってくるの合同説明会です。
主催者が誰か、どんな団体かで参加企業の内容が大きく変わるからです。
説明会を開きたい企業は多く存在しても、場所の確保やコストなどがネックになって開催できない中小企業や、特定の縁がある大学や学部、地域で積極的に活動を広げたい大企業もあります。
主催者側の社会的な地位や知名度の影響も大きく、性質ががらりと変わってしまう場合も多く、合同説明会と言っても業種や職種の偏りが出てきます。
多くの業種が集まる説明会は、志望業種とマッチする企業が少ないと言う見方も有るため注意が必要です。

セミナー主催者が地元の商工会などが主催の場合

合同説明会で多いパターンで、セミナー主催者は商工会などの地元企業などが参加する組合や、商工会等です。地域密着の企業などが集まることが多いの特徴で、特に、中小企業など、単独で説明会を開く体力のない企業が参加する事も多くなります。

●ネット上の情報が少ない優良企業に出会うことが可能!

また、ネット上の情報が少ない優良企業などが参加することもあります。
主催が周辺地域の商工会も含めた合同開催になっている事も多く、県内や近隣地域での就職を目指す人に便利と言えます。参加のポイントは、情報露出が少ない企業をまわることです。
セミナー主催者が地元に密着しているため、ネット上で情報収集が難しい企業も参加率が高く、思わぬ収穫が見つかる可能性があるからです。
逆に、県外などに働きに出ることを検討する就活生からは重要性が低くなります。

セミナー主催者が学校主催の場合

セミナー主催者が大学の場合は、地元企業だけでなく、ゆかりが深い大企業などが合同説明会に参加する場合もあります。
創業者の出身校や、伝統的に大学卒業者が多く就職する企業などもあるからです。
もちろん、縁がある学校だからと言って就職が楽になることはありませんが、身近な大学などで説明会を開いてくれる場は貴重と言えます。

●参加している企業・業種のバランスが比較的にとれている!

また、業種に多少の偏りがあっても、比較的バランスが取れることが多いのも特徴です。
そのため、希望業種や企業を決めかねている場合の初めの一歩として有効です。
希望業種や企業が決まっている場合は、セミナー主催者だけでなく参加企業も見極めた上で参加、不参加を決めることが重要になります。
また、大学の場合は合同説明会以外にも就職に関するノウハウを学ぶためのセミナーを開催している場合もあります。

セミナー主催者の情報で就職に強い地域や業種がわかる!

セミナー主催者によって会社の説明会の内容は大きく変わり、合同説明会は特にその差が顕著に表れます。
セミナー主催者の情報だけで、就職に強い地域や業種がわかるのです。
ある程度自分の志望が絞れているのなら、主催者情報を参考にあえて参加しない方法も、積極的に参加する方法も有効なのです。