セミナー開催前に準備しておくべき心得とは | 新卒就活.com

2016/09/05更新

セミナー開催前に準備しておくべき心得とは

セミナー開催前に準備しておくべき心得についてご紹介します。
セミナー開催の通知が来た時、参加するか迷ってしまう就活生も多いと思います。ただでさえ、選考対策でいっぱいなのに…そんな余裕がない!という方もぜひ一度は就職支援のセミナーに参加して見てください。就活の情報やノウハウを吸収できる絶好の機会です。

セミナー開催に参加するメリットとは?

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大学3年生の夏休みに入ると、大学内外で就活系のセミナー開催の案内が届き始めます。
就活系セミナーとは、大学のキャリアセンターや人材関連会社が主催する、就活に関する情報や対策、ノウハウを講義やワークを通して学ぶセミナーです。

●セミナー開催の通知は逃さずチェック!就活に必要なノウハウや情報を吸収しよう!

人材関連会社の就活セミナー開催では、扱うテーマは時期によって異なり、「就活スタート対策」や「ES対策」「自己分析」「面接対策」等、様々な内容のものがあります。
他にも大学主催のものもあれば、企業が主催するセミナーなどもあり、どれに参加していいのかわかりにくいこともあります。参加したときの注意点、心構えなど、お伝えしたいと思います。

セミナー開催前にするべき準備とは?

まずは目的の明確、つまり何のためにセミナーに参加するのかです。
前述のように、就活スタート対策やES対策、自己分析、面接対策等様々な目的を持ったセミナー開催がされるのでしょう。

●セミナーに参加する目的を明確にする!定性情報と定量情報に分けて考えること

目的の明確化のオススメの方法は定性情報と定量情報に分けて考えることです。
例えば定性とは「絶対にあきらめない強い心を持つ」であり、定量とは「そのために朝起きてからできることを2つ知る」といったことです。
つまり、定性とは数値化できない抽象度の高いものであり、定量とは数えられる具体性の高いものです。

この目的の明確化がセミナーの効果を分けます。
無目的にセミナー開催の案内されるままに参加しても効果は薄いでしょう。

セミナー開催前に知っておくべき参加する際の心得

セミナー開催の当日、あるいは直前にすべきことは、開始前や休憩時間、終わった後に講師の方に声をかけESを添削もしくは、目を通して貰うことです。
講師の方の多くは頑張っている人に教えることが好きですし、開始の20分前にくらいには会場にいることが多いです。早めに並んでおくと良いです。
理由は簡単、最前列で話を聞けるからです。

そして講師の方と近いことでのメリットは3つあります。

1つ目は、集中力が増すことです。
2つ目は質問しやすいことです。
3つ目は顔を覚えてもらえるので、セミナー後も繋がれる可能性が高まることです。

●講師の方に積極的に話しかけること!!

そうしたらESの添削などもして頂けることもあります。
セミナー開催だけでなく、積極的なアプローチをすれば、プラスアルファの思わぬ効果が得られることがあります。

セミナー開催時に注意すべきことは講師の方の話を鵜呑みにしないこと!

セミナー開催時(参加後も)注意することがあります。
それは講師の方の話を鵜呑みにしないことです。
理由は、講師の方といえども、新卒採用市場を巡る環境は激動の時代であるため、答えを提示することはできず、一つの仮説や主観的な予測をお話しする可能性があります。
「この話はどこまで自分に当てはまるだろうか」と常に考えながら参加しましょう。

また、セミナー開催時は、アウトプットをメモする!ことも有効です。
参加者を見ていると講師の発言を一言一句書き写そうとする方がいます。
真剣な姿勢そのものは評価されるべきですが、人の記憶に残るものは「自分で考えた言葉でアウトプットする」ことです。

みなさんも「教えられる側よりも教える側の方が勉強になる」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
あれはアウトプットと記憶量の関係を示しているのです。