ゼミでの経験をエントリーシートに書く際のポイント | 新卒就活.com

2016/09/09更新

ゼミでの経験をエントリーシートに書く際のポイント

ゼミでの経験をエントリーシートに書く際のポイントについてご紹介します。
エントリーシートは就活生が避けては通れない関門です。
そのエントリーシートによく「学生時代頑張ったことは?」とい質問がされます。その回答にゼミでの経験を書くのは大変効果的です。

ゼミ内容をエントリーシートに書く際のポイント1,読みやすい文章

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まず、専攻・ゼミを書く欄についてです。
よほど理系などの専門的な内容の企業を除いて、エントリーシートを読む企業の人があなたのゼミでやっている内容をすぐ理解できるとは思わない方が無難です。

●ゼミ内容は平易な言葉で簡潔にまとめること!

例えば、学部の違う友人に、あなたのゼミ内容を説明する時、どのように話していますか?
エントリーシートには専門用語を使わずに、平易な言葉でゼミの内容を端的に表現するようにしましょう。一口でマーケティングと言っても何に関する?研究範囲や対象は?等自分で問いながら、しっかり文章を組み立てます。
ゼミ内容の表現が甘いと、大学で勉強にしっかり取り組んでいなかった印象を植え付けかねません。

ゼミ内容をエントリーシートに書く際のポイント2,理由を記載

エントリーシートにある「学生時代に打ち込んだこと」の欄に、ゼミのことを書くことができればしっかり学生の間に勉強に打ち込んだということがアピールできます。

●ゼミ企業に活かせる経験をアピールしよう!

特にエントリーシートでは、なぜそのゼミを選んだのか、ということを書きたいところです。
入りたいゼミが人数制限で入れず、結果的に回されたゼミがここでした、いうのではなく、やはりゼミ選びを主体的にしたことを表さなければなりません。社会の動きに絡めて、自分なりの疑問や解決策を知りたい、という気持ちから選択した、という流れだとスマートです。
疑問へのアプローチ方法やその時の心がけなどを書き、そういう経験は企業でも活かせると考える、というような仕事のしかたへのアピールも盛り込みましょう。

ゼミ内容をエントリーシートに書く際のポイント3,企業の特色に合わせたアピール

また、ゼミでは個人で進める部分もあるでしょうし、ゼミ全体、もしくはゼミ内のグループで作業を進めたこともあるでしょう。
エントリーシートで個人で積み重ねてやったことをアピールするか、グループでなし遂げたことをアピールするかは企業や職種のカラーで異なるので見極めなければいけません。

●ゼミの仲での自身の立ち位置とその役割から得た経験などを具体的に書くこと!

ただ、ゼミという1集団の中でのあなたの立ち位置がどのようなものであったか、というのは、就職したあと企業(もしくは配属された部門や部署)という集団の中でのあなたの働き方を示唆するものになります。
まとめ役だったのか、縁の下の力持ちだったのか。
エントリーシートにはその役割の中で求められていたことへの自分の対処のしかた、その役割は集団にとってどのような価値があったかを書きましょう。
そして自分がどのように成長できたか、まで書くことができれば、企業でこのような役割ができ、成長を望める人材としてニ認められることでしょう。

ゼミでの経験をエントリーシートに書く際のポイントは選んだ理由を明確にすること!

上記に書いたとおり、エントリーシートでゼミのことを書くことで、学生時代に勉強したんだな、という印象を与えることができます。
疑問を感じたことについて追及する姿勢は仕事についた後の自分のためにもなりますし、しっかりと目的意識を持ってゼミに取り組んでおきましょう。
エントリーシートで企業の人にゼミ内容をアピールできれば、その後の面接の時に話を聞いてもらえます。
ゼミに関しては企業の人より自分が得意な範囲なので、面接でゼミの話をすることができれば自分のアピールになります。
エントリーシートで興味を持ってもらえるようにがんばりましょう。