テストセンターのボーダーラインを突破する方法と失格にならないための注意点 | 新卒就活.com

2016/10/06更新

テストセンターのボーダーラインを突破する方法と失格にならないための注意点

テストセンターボーダーラインを突破する方法をご存知でしょうか?
テストセンターは、就職活動するうえで選考の一環として受ける機会が多いと思います。
受検とは違った就職試験。ここでは就活生なら気になるテストセンターのボーダーラインを突破する方法についてご紹介します。

テストセンターとは何か!?

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就職活動を進めていく中で、ほとんどの就活生が経験するのがテストセンターにて就職試験を受けることです。
そもそもテストセンターとは就職活動において企業が就活生に課すテストを行う会場をいいます。
多くの企業が取り入れ始めたテストセンターでの受検ですが、何故このようなものを課すようになったのでしょうか?

SPI試験は足切りに使われることが多い

日本国内で一番採用されているテストはリクルートマネージメントソリューションズが提供しているSPI試験です。
この試験は能力と性格の2領域からテストをしています。
これは自宅や企業内でテストを行うこともありますが、ほとんどの場合がテストセンターにてテストを行うでしょう。

そして企業はこのSPI試験においてボーダーラインを突破しない就活生を足切りしているのです。
就職活動で成功するための第一歩は、SPI試験にてボーダーラインを突破することでしょう。

適性があるかも判断されている

職種や業種によっても、適切な性格などがあります。その適性をSPIの性格検査であるかどうか確認するのです。簡単に言えば、営業職の人は、社交的で会話の提供ができて、信頼を勝ち取れる人でなくてはなりません。それにもかかわらず、内向的で人と話すことが苦手な人が営業職を志望したらどうでしょうか。続けていくことはできるでしょうか。

企業は、できるだけ長く勤めてほしいと考えています。そのため、希望する職種に適性があり、会社の風土にもなじめる人を求めます。どうしてもこの問題は、内面的なものなので、なかなか判断がしづらいものです。それを数値や表で教えてくれるSPIは、重宝されているのです。

SPIの適性テストにボーダーラインはない

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前項で紹介したSPI試験、テストセンターや企業、自宅で受けるときは出される問題が異なります。
そのため試験のボーダーラインを突破するためにはまず試験の内容を知るところから始めましょう。
まずは適正テストですが、テストと言いつつこれは就活生の性格を診断するためのものになります。

適性テストは正直に答えること


基本的にイエスかノーで答える質問が100〜250問出題されるというものとなっています。
適正テストにおいてはボーダーラインは設けられていませんが、これは性格を診断するテストなので、こう答えるのがいいだろうという考えで質問に答えていくと虚構性ありとみなされ不採用確実となります。
自宅と違いテストセンターでは緊張していいように見せたがることが多いですが、正直に答えることを心がけましょう。

過小評価しすぎてマイナスなことばかり答えないようにする

人間には様々なタイプがいます。自信がある人、ない人、これらは適性テストでも、はっきりわかります。自信がある人は特に問題はありませんが、自信がない人は、あまり消極的な答え方をしないように注意する必要があります。
集団よりも個人、外交的ではなく内向的、コミュニケーションが取りづらい人という結果が出てしまうと、どうしても選考通過はできません。
少しコミュニケーション能力が低い方に該当するが、今は自分からコミュニケーションを取ろうとしているのであれば、コミュニケーション能力ありにしましょう。
結果だけではなく、今後○○のようになりたいからやっていることがある場合は、プラスの回答を心がけましょう。
能力テストのようにはっきりとしたボーダーラインはありませんが、なんとなくこの人とは働きたくないなというボーダーラインはあります。そこに該当しないようにしっかり考えて回答してください。

一貫性がある回答にする

適性テストは、同じような質問を違う言葉や表現で何回も聞いてきます。その都度違う回答になっていると、嘘をついていると判断されてしまいます。そのため、回答がばらけないように一貫性を持たせて回答しなければなりません。

SPIの能力テストのボーダーラインとは??

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SPI試験の能力テストは一般的に国語と数学の問題で構成されています。
時間はテストセンターと企業内、自宅において65分間のテスト時間が設けられています。
そしてこの能力テストには各企業によりボーダーラインが設定されています。

金融系のボーダーラインは約9割!参考書で対策を!!

最もボーダーラインが高いのは日本銀行の90%、次いで外資系金融機関や野村證券が89%となっており、金融機関が上位を占めています。
このテストセンターにおいてのSPI試験のボーダーラインを突破するには、対策を取るのが必須といえます。
基本的な対策方法はSPI試験の問題集や対策本を買って問題を解いていくといった対策でしょう。
問題が出される傾向をつかんでいれば、そこまで難しい試験ではありません。

テストセンターの出題傾向をつかんでボーダーラインを突破しよう!!

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テストセンターでのSPI試験のボーダーラインを突破するためには本を購入して対策をとると説明しましたが、1番の対策方法は実際に試験を受けることです。
通常SPI試験は就活を進めていく上でしか受けることができませんが、企業によってはプレエントリーするだけで試験を受けられるとこともあります。
そのため第一志望の企業でなければ、プレエントリーして試験を受けてみてもいいかもしれません。
本番の試験を受けるのが1番の対策となるでしょう。

いかがでしょうか?今回はテストセンターのSPI試験においてボーダーラインを突破するための対策についてご紹介しました。
まずはSPI試験とはなにかをしっかりと理解し、対策を立てましょう。