テストセンターを行う企業の目的と流れについて | 新卒就活.com

2016/09/05更新

テストセンターを行う企業の目的と流れについて

テストセンターを行う企業の目的と流れについてご説明します。
テストセンターは就職活動するうえで切っても切り離せない存在です。
ここではテストセンターを行う企業の目的と、当日までの流れ、そして必要な準備などを就活背にとって必要なノウハウをご紹介していきます。

テストセンターを行う企業の目的とは??

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テストセンターと言うのは、一言でいえば、SPI適正検査を受ける会場の事です。
SPI適正検査とは、大手就職活動関連企業、リクルート社が作成したものです。
以前から、各企業が応募した学生に対して行う適正検査として用いられていました。
主に性格診断・能力・職業への適性が診断されます。

●ビジネスマンとして必要最低限の能力を身につけているか確かめる手段

それから、リクルート社が、SPI適正検査を受ける学生を一つの会場に集めて一斉に受験させる方法が、就職活動に便利な方法として定着していったのが、テストセンターでの受験方法です。
企業によっては、テストセンターでの結果によって、最初の選別を行います。
特に、応募者の多い企業にとってテストセンターの結果と言うのは、就活生を選別するのに大変便利なものです。
またテストセンターとしての会場は全国各都市に複数設けられています。
テストセンターで行われる適性検査は、一般常識レベルの問題であり、ビジネスマンとして必要最低限の能力を確かめるものです。
つまり、テストセンターのボーダーを越えられない人材を企業は必要としていないということになります。

テストセンター登録の流れについて

就職活動を始める時期になると大変忙しくなります。
その為、几帳面な、スケジュール管理が重要になって来ます。
一般的な就職活動における応募の方法は、現在はネット上で行います。
まず、自分が応募したい企業を見つけ、応募画面に、企業側の求める情報を入力していきます。いわゆるエントリーシートと言うものです。
特に、テストセンターでのSPI適正検査の結果を、採用の選考に使う企業の場合は、エントリーシート入力後、応募先企業から、「テストセンターの受験」を要求されるメールが届きます。

●前回が納得のいく結果であれば他の企業にも使い回すことができる!

そのメールが届きましたらテストセンターの予約をし、テストセンターで受験をする必要があります。
メールが届きましたら、と書きましたが、以前受験したことがある人は前回の結果を使うことができます。。
つまり、一度テストセンターで受験した結果が納得いくものであれば、その結果を様々な企業に使いまわすことができるという訳です。

テストセンター当日までの流れと準備事項

テストセンターの状況は会場によって異なりますが、
まず、混んでいることを想定してよいと思います。
ですので、なるべく早く、テストセンターの予約を入れる事が重要です。
自分の企業訪問スケジュール等も考えて、早めにテストセンターへ行ける日を決めましょう。
予約を入れておかないと、あっという間に、予約が埋まってしまいます。

●遅刻すると受験不可能!事前の下見と早めの行動が必要

試験日が決まりましたら、事前に自宅からテストセンターまでの順路を確認しておかなければなりません。これはかなり重要です。
テストセンターに遅刻すると受験はできません。忙しい就職活動中の、時間のロスです。可能であれば、3o分ほど前にはテストセンター近くに到着しておくことがベターです。
または、訪問する予定の企業などがあれば、その近くのテストセンターの会場を選ぶのも良いと思います。

テストセンターの結果で企業は大勢の就活生を効率的に選別する目的がある!

テストセンターでは、受験者1人に1台のパソコンを用いて、適正検査が行われます。パソコン上で、マウスの操作によって回答していく方式です。
約60分間の試験です。
しかし、この試験は、大変工夫されており、設問が一定の設問ではありません。
受験者の回答をその場で解析して、その次の設問を出題する方式になっています。
つまり、受験者の性格等に合わせて、60分の試験時間内に設問を工夫されるという事です。

さらに行われるSPI適正検査の内容は、多岐にわたっています。
このように、テストセンターの結果は、非常に信頼性の高いものとして、各企業が考えております。
SPI適正検査対策は、就活生にとって大変重要であり、選考にも大きく関わってくるものでしょう。