ブラック企業に入社しないために就活生が注意すべきこと | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ブラック企業に入社しないために就活生が注意すべきこと

ブラック企業について就活生が注意すべきことをご紹介します。
就職活動において新卒生が利用する求人ですが、その求人を鵜呑みにしたり、会社説明会での説明をそのまま信じていると、就職した先がブラック企業だったということも多いと言われています。ですから、企業選びは慎重に行うべきです。

ブラック企業に入社しないための注意点1,有名企業に騙されない

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近年ニュースでもよく耳にするブラック企業についてですが、ではブラック企業とはどのような企業なのでしょうか。
イメージ的にはブラックと名前に付いているため、企業的にも社会的地位のない企業と考えている人も少なくないと言えます。
実際にブラック企業について調べてみると、上場している企業の中にも、有名な企業の場合でもブラック企業といえる企業が非常に多いことが分かります。

~有名企業=ホワイト企業という入観を取り除くこと~

そのためブラック企業について考える場合は先入観を取り除き、どのような大企業であってもブラック企業となり得る場合があると認識する必要があると言えます。
基本的にブラック企業とは、労働環境・条件が悪い企業、業務が社会的に見ても明らかに常識を逸脱している企業の2通りがありますので、
それに関してもしっかりと考えなければいけません。

ブラック企業に入社しないための注意点2,高い給与に惑わされるのは危険

新卒者の場合、ブラック企業について考える場合にまず確認してほしいのが初任給などの給与に関してです。
初任給が他の企業に比べて飛びぬけて高い場合、それには必ずカラクリがあることを疑いましょう。
給与の高さに惑わされてその会社に就職してしまうと実際にはブラック企業だったということも少なくないと言えます。

~残業込みの金額を掲載している~

そのため給与が高い企業の場合、まずなぜそんなに給与が高く設定されているのかを確認することが大切です。
残業の有無や休日の取得などが正しいかどうか、賞与などの支給や手当などがどうなっているかを確認する必要があります。
ブラック企業について調べてみると、ブラック企業と呼ばれる企業は初任給が高く設定されている場合が多い傾向があります。
その理由は残業込みで、見込みの金額を給料として掲載していることが非常に多いため、給与の高さには裏があると考える必要があると言えます。

ブラック企業に入社しないための注意点3,都合の良い話を鵜呑みにしない

ブラック企業について考える場合には、企業のHPや説明会での会社説明を鵜呑みにしないことが絶対条件だと言えます。
と言うのも、どんな会社でも自社のことを説明会やHPで悪く言ったり書いたりすることはまずないと言えますので、会社の説明だけを参考にしていると就活に失敗する可能性が高くなります。

~OB訪問に参加して内部事情を把握すること~

重要なのはその会社の離職率の高さです。
離職率が低ければ会社に不満がない人が多い、問題が少ない会社だと言えますが、離職率が高い会社の場合は離職する理由がある問題の多い会社だと言う可能性が高いため、ブラック企業である可能性も極めて高くなります。
もしその会社に自分の学校のOBが居るのであれば、OB訪問をして内部事情を聞くなどすればブラック企業かどうかの判断も出来ます。
ブラック企業について不安がある場合にはOB訪問や下調べをきちんと行い判断することが必要不可欠になるでしょう。

ブラック企業に入社しないためには表面的な情報を鵜呑みにしないこと!!

ブラック企業について考えることは非常に重要で、これから先の自分の将来に大きな影響を与えることだといえます。
一度ブラック企業に入ってしまうとブラックスパイラルと言う言葉があるように、なかなか辞めて再就職することも難しくなります。
内定が決まらずに焦って就職先を決めてしまうと、入社後に後悔することになるでしょう。
ですから、新卒での就活はとても重要になると考えましょう。