ブラック企業に就職してしまった時の考え方とは | 新卒就活.com

2015/11/18更新

ブラック企業に就職してしまった時の考え方とは

ブラック企業に就職してしまった時の考え方についてご紹介します。
何かと話題になることが増えたブラック企業。
ですが企業自体ではなく上司に問題があるケースや、労働基準法の理解が足りない場合など事情は異なります。
自分自身を守るためにもぜひこの記事を参考にしていって下さい。

ブラック企業に就職してしまった時の考え方1,企業の管理能力の低さを疑う

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ブラック企業などでよくある話が、最初はきついけど後から楽になると言う話です。
後から楽になるからと、就職直後から右も左もわからないのに現場に連れていかれることや、残業をさせられるケースがあります。
基本的に企業は残業などを避ける必要があり、一定時間内に収める必要もあります。

~残業は作業効率を落とすため一定の時間内に収めるのが通常の企業体制~

残業を前提にした労働は作業効率を落とすこともわかっており、通常であれば避けるべきです。
ましてや、入って間もない新人に残業させる場合は、まずブラック企業と思って間違いがない場合が多いのです。
まだ新卒で就職経験が浅いから、慣れてくれば良くなるだろうと言う考え方もポジティブでいいのですが、別の視点からみてみるとと、むしろ企業の管理能力の低さを疑うのが正解です。

ブラック企業に就職してしまった時の考え方2,早目に退職するのが正解

ブラック企業の中には、人材を消耗品としてしか考えておらず、昇給前に辞めさせてしまうような考え方の企業もあるのです。
そんなブラック企業に就職したら一日も早く辞めてしまうのがポイントです。
会社に就職して数カ月は試用期間として扱われる場合も多いものです。
企業は試用期間であれば、就職して14日以内であれば無条件で解雇できるようになっています。

~試用期間に退職してしまうのが一番!無断欠勤は後々面倒になるので厳禁!~

何かともめるようであれば、企業側も雇用で拘束しておくのも面倒なものです。
正式な雇用にいたる前に退職届を出して、退職してしまうのもひとつの方法なのです。
無断欠勤による退職は後からもめる可能性があるため注意が必要です。

ブラック企業に就職してしまった時の考え方3,退職届を提出する

ブラック企業に就職した場合は、一日でも早く辞められるかがポイントになります。
基本的には退職届を提出し、二週間で法的な拘束力がなくなるようになっています。
退職願では相手に伺いを立てる形になるため、退職届にしなければならない点に注意が必要です。理由は一身上の都合で大丈夫です。

~執拗な請求や妨害があれば弁護士や労働基準監督署に相談すること~

就職する際の雇用契約上、一ヵ月などの契約をしている場合で損害が生じると明確にわかる場合は、損害賠償などの請求をされる可能性があります。
しかし、会社都合の損失の場合は離職者に請求する権利はないことに注意が必要です。
ですから会社の拡大解釈に付き合う必要はないのです。
相手がブラック企業で執拗な請求や妨害があれば、弁護士や労働基準監督署などに相談するのがオススメです。

ブラック企業に就職してしまった場合は退職届を提出して早急に辞めるべし!

ブラック企業に就職した場合は、可能な限り早く辞めるのがポイントです。
いつかよくなると言う希望は、それだけ問題の解決を先延ばしする原因になります。
退職届を出して辞めると告げることと、退職する権利は労働基準法で保護されていることを明確に認識する必要があります。
無理難題や損害賠償などの金銭を請求される場合は、弁護士や労働基準獲得所に相談し、適法かどうか確認することも重要です。