ブラック企業の3つの定義 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ブラック企業の3つの定義

ブラック企業の3つの定義をご紹介します。
ブラック企業には誰もが入りたくないと思うものです。
ですが、どういった企業がブラック企業かと言われるとはっきりと定義づけられる人はあまりいないでしょう。
そこでここでは、その線引きをはっきりするため、ブラック企業の3つの定義を紹介します。

ブラック企業の3つの定義1,長時間労働を強制させる環境

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ブラック企業の定義の一つ目として、まず紹介するのが、長時間労働が強制されるということです。
9時始業なのに7時くらいの出勤を強制させられたり、18時終業とされているのに毎日のように終電近くなったりするような労働を強制させられているとなると、それは間違いなくブラックです。そういう会社をブラック企業と呼ぶのです。

●強制の空気を醸し出す環境もブラック企業に特徴

そのような長時間の労働を強いられる定義の中には、長時間の労働をしないとならない空気があるというのも含まれます。
早く帰ろうと思えば帰れるものの、帰ろうものなら翌日からまわりの社員から省かれる環境であれば、それはれっきとした長時間労働の強要です。
これはブラック企業の定義に含まれると言えます。
そういう会社も、立派なブラック企業だと覚えておいてください。

ブラック企業の3つの定義2,頑張って働いても薄給

たとえば基本給プラス歩合のところなどでそうですが、頑張って働いても薄給というところがあります。
そのように、頑張って働いていても薄給で、働いている時間に対して明らかに給料が少ないというのも、ブラック企業の定義の一つです。
頑張ったら頑張った分報酬というかたちで帰ってくるのが普通ですから。がんばった分が正当に評価されないなんて許されません。

●そもそも昇給がない可能性もあり得る!

もちろんそういう会社では昇給もほとんどありません。
頑張っても頑張ってもいつまでも薄給のままでしょう。
言い換えれば、いつまでも給料が少ないというのも、ブラック企業の定義と言えますね。
長い目でも短い目でも給料が少ないというのですから、そこには絶望しかないと言えるでしょう。

ブラック企業の3つの定義3,パワハラやセクハラが黙認されている

ブラック企業とは、劣悪な労働環境のある会社だと言いかえることもできます。
劣悪な労働環境とは何も労働時間や労働対価のことだけをいうのではありません。
言葉のままに、労働をする環境がめちゃくちゃな場合も、ブラック企業だと定義できるのです。
それはつまり、パワハラやセクハラなどが横行しているという環境です。そういう環境の会社は間違いなくブラック企業でしょう。

●言葉の暴力や身体的なセクハラなどが横行している会社はいまだに多いので注意!

言葉の暴力であったり、身体的なセクハラや暴力であったり、そういうのが横行している会社はいまだに多いです。
それはやはりこのブラック企業の定義が広まっていないからなのでしょう。
そういう会社もブラック企業だ、入社しないようにしよう!と働きかけていくことで、そういう会社はなくなっていくのではないでしょうか。

ブラック企業の定義とは長時間労働・薄給・パワハラやセクハラが黙認されている環境のこと

以上、ブラック企業の3つの定義のご紹介でした。
ブラック企業というのは、色々な側面から定義付け出来るものです。
労働時間、割に合わない給料、セクハラ・パワハラが黙認されている環境。
これらの定義をしっかり理解して、一つも当てはまらない企業で働くようにしてください。一つでもあてはまればブラック企業ですから。