ブラック企業まとめから見るその共通点とは | 新卒就活.com

2015/12/02更新

ブラック企業まとめから見るその共通点とは

ブラック企業まとめをご紹介いたします。
みなさんはブラック企業と聞いてどんな企業を思い浮かべるでしょうか。
給料が低いとか、拘束時間が長いとか、名もない小さな会社だとか。一言ブラック企業と言っても、本当にその実態は多種多様です。
就職活動に失敗しないためにも、ブラック企業の特徴を知っておきましょう。

業界別のブラック企業まとめ

leaf-409258_960_720

業界別ブラック企業まとめをご紹介いたします。

●住宅販売・不動産業界

数あるブラック企業まとめの中でも常に上位にあるのが、この住宅販売・不動産業界です。
この業界は、住宅や不動産など取り扱う商品の単価が高いため、成約に結び付けば大きな利益を生み出せます。
しかし、昨今の不景気や少子高齢化などで不動産を買おうとする人々が減少傾向にあり、半ば強引にでも販売を行うような押し売り営業を強いられる場合もあります。

●飲食・小売り業界

長時間拘束、薄給、土日祝日出勤として知られる飲食や小売りなどのサービス業も、ブラック企業の中でよく名前が挙がります。
特に世間一般が長期休みの時期など、必ずと言っていいほど休みが取れないことで有名です。
稼ぎ時ではあるので仕方のないと割り切れますが、やはり働く側としたら休みは諦めきれないものですよね。

特徴から見るブラック企業まとめ

ブラック企業まとめ、特徴のご紹介です。

●拘束時間が長く残業代が出ない

ブラック企業と言われるところのほとんどが残業代が支給されることがありません。
にもかかわらず、拘束時間は長いというなんという矛盾。
本来であれば労働の対価を支払われるのは当然の権利であり、残業代は全額支給が当たり前のはずですが、ブラック企業まとめに入ってくる企業の特徴として拘束時間が長く、残業代が出ないという特徴が見受けられます。

●常に求人を出している

ブラック企業で長期間働ける人材は本当に珍しく、たいていの場合は体調を崩すか、固い意志をもって退職してしまいます。
そのため常に人材不足という状況ができ、求人広告がいつでも出されているのがブラック企業の特徴の一つです。
せっかく入ってきた社員にすぐにやめられていいはずもありません。
待遇を少しでも良くして、会社のために前向きに働いてもらう方が利益につながるのでは……と勝手に思っています。

エピソードから見るブラック企業まとめ

ブラック企業まとめ、エピソード編です。

●「とにかく3年働いてみろ」としつこく言われる

ブラック企業の環境に耐えきれず、勇気をもって上司に退職の意志をつげるとします。
そうすると、たいていの場合「とにかく3年働いてみろ、そうすればこの言葉の意味が分かる」と言われる場合があります。
確かに、一つの業界で最低3年は働かなければ、その業界を理解することはできないという意見も存在します。
しかし、ブラック企業となると話は別で、3年間という時間は身体や心を消耗するには十分すぎる時間です。
こんな言葉はさっさと無視して、自分の意志を貫き通すべきです。

●「ここで通用しなかったら他では通用しないぞ」と脅される

これも、ブラック企業まとめでは定番のセリフです。
この言葉の裏側には、「この環境で自分を鍛えられれば、どんな場所でも通用する人材になれる」というように、ブラックである環境を正当化する論理が存在しています。
このような言い方で精神的に追い詰め、この環境をやめるというのは逃げという意識を想起させるのです。
くり返しますが、心と身体を壊してしまっては何にもなりません。早々にやめましょう。

ブラック企業まとめに共通するのは割に合わない仕事量と劣悪な労働環境

ブラック企業まとめに関するトピックは、本当に終わりがありません。
基本的に継続は力なりであり、いつもいつも逃げ出していては実るものも実りません。
しかし、ブラック企業という環境では話は別です。
続けられない継続は力にならない、というのを覚えておきましょう。