ボーナスから小遣いへの上手な回し方 | 新卒就活.com

2015/12/10更新

ボーナスから小遣いへの上手な回し方

ボーナスが貰えるとなると、小遣いが増えることを期待するものです。
しかし最近ではボーナスの平均は2ヶ月と言われていて、基本給が少なければそれだけ貰える金額も少ないというのが現状です。
無駄遣いを防ぐボーナスと小遣いのバランスの考え方について紹介します。

ボーナスの使い道を決めておくこと

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ボーナスの使い方で一番やってはいけないのが、いつでも引き出せる普通預金に入れておき、小遣いが足りなくなった時にいつでも少しずつ引き出してしまうという使い方です。
スポーツや資格取得などに使えばまだ自己投資になるのですが、まとまった金額が手に入るとつい飲食代などの交際費につぎ込んでしまう人も多いのです。
この使い方をするといつの間にかボーナスがなくなってしまい、しかも手元に何も残らないという状況になります。

ボーナスを貰ったら絶対に「全て小遣いの予備」にしないこと

できればボーナスだけ違う口座に分けておいた方が良いでしょう。
少なくともボーナスの金額を6等分して、次のボーナス日まで毎月幾らまで使えるかという目安はつけておくべきです。

新卒の場合、ボーナスからの小遣いは幾らくらい?

新卒の場合、冬が初ボーナスとなることが多いのですが、基本給が少ないことから先輩達程支給額は大きくありません。
現在の日本のボーナスの平均は給与の1~2ケ月分と言われています。
大卒で基本給が20万円だとすると、20万円~40万円程だと思って良いでしょう。

そこから小遣い分を考えると、冬にかけて忘年会や新年会、友人付き合いなどが増えることか5万円~10万円程度、残りは貯金に回すというのが妥当です。
5万円程度ならば小遣いとして一度財布にいれると、あっという間になくなってしまうものです。
あまり切り詰めて生活すると仕事をする意欲が失せてしまいます、ボーナスから小遣いに回す際には「なくなっても惜しくない金額」に設定しておけば後悔しなくて済みます。

ボーナスで欲しいものは別に考える

新卒や20代の人の場合、ボーナスから小遣いに回す金額の中に「欲しいものの購入代金」は含まない様にした方が良いでしょう。
若いうちの経験は貴重であり、年を取って結婚してからは中々できないことが沢山あります。
ボーナスを貰ったら若いうちでなければできないことをしておくというのは良い方法です。

必ず貯金分は残すこと

ボーナス時の自分にご褒美としては旅行に行く、高級品を買う、車を買うなど色々ありますが、小遣い分とは別に予算を取っておいた方がすっきりします。
むしろ小遣いにするのはお楽しみが終わって次のボーナスまでの「つなぎ」に充てた方がゆとりが出るからです。
支給額にもよりますが、贅沢品を購入する際には貰った金額の3分の2までを目安として、必ず貯金分と小遣い分は残しておくことが大切です。

ボーナスから小遣いへの上手な回し方まとめ

ボーナスは上手に使うことで仕事に対するやる気を引き立て、ストレスを発散させることができます。
全てを貯金に回したり、ギリギリの金額で買い物をするのではなく、懐が温まる程度の小遣いに回すことも大切なのです。
支給額と自分の毎月の収支のバランスを考えて、次のボーナスまで我慢をせずに済む程度の小遣いを手元に残す様にしましょう。