ボーナスがない会社へ勤務するメリット【制度別】 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ボーナスがない会社へ勤務するメリット【制度別】

毎年夏と冬のシーズンになるとボーナスの支給がニュースになることもあります。
しかし世間ではボーナスがない会社というのも多く、ボーナスがない会社に勤務している人も相当数いると言えます。ではボーナスがない会社に勤務するメリットとは何でしょうか?

年棒制でボーナスがない会社の場合

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ボーナスがない会社といっても色々な種類があると言え、中には年棒制で給与が決まっているためボーナスが出ないというケースもあります。
この年棒制の場合、基本的に1年間で支給される給与があらかじめ確定しているため、ボーナスの査定なども無く安定した収入を確保できるというメリットがあります。
この年棒制の場合、毎年給与の見直しなどが必要になりますし、自分の仕事の業績が年棒を決めた時点で設定したところまで届かない場合給与が翌年には下がる可能性もあります。

~年棒の場合にはボーナス査定・給与を気にする必要がない~

しかし、年棒が決まった1年間はボーナス査定や毎月の給与の増減を気にする必要もないため仕事に対するスタンスが非常にとり易いというメリットもあります。
収入が1年間は安定しているため収支のバランスも計算しやすく貯蓄なども行うのが楽ということも利点といえます。
その為、年棒制の場合はボーナスがない会社であっても安定した収入が得られると言えます。

ボーナスの出ない外資系企業の場合

ボーナスがない会社の代表的なものとして外資系企業が多く挙げられます。外資系企業の場合、日本の企業とは給与に対するスタンスが大きく違います。
基本的に実力主義のため日本企業のような年功序列や毎月の給与を少なくしてボーナスで補填するという支払い形式ではない点が挙げられます。
外資系の場合、自分の仕事が業績が上がればそれが給与に反映されますし、ボーナスではなく評価に対する特別手当として支給されることこともあります。
なので、ボーナスがない会社といってもかなりそのイメージが異なると言えます。

~実力がない・業績が伸びない場合には給与に多大な影響有り~

外資系企業の場合はいかに仕事が出来会社の業績に影響を与えたかが給与の増減に深く関わると言えますし、ボーナスがない会社であっても頑張り次第でボーナス以上に給与が増える可能性も秘めているため、決してボーナスが無いことがデメリットとはなり得ないと言えます。
ただし実力が無い場合や会社の業績が伸びない場合には給与にも多大な影響が出ますので、外資系で働く場合には日本企業のようなイメージは捨てる必要がありますし、かなりの覚悟が必要と言えます。

給与を増やしてボーナスを無しにしている場合

日本の企業にも増えているのが給与を割り増ししてボーナスを無しにしているボーナスがない会社の存在です。
この場合、初めからボーナスや退職金の支給をしない代わりに毎月の給与に対し上乗せをして給与を高めに設定している場合が多いです。
ボーナスは無いけれど毎月の給与が多いため、年収に換算すればボーナス有りの会社と変わらないくらいの収入を得ることが出来るようになっています。

~ボーナスを上乗せして給与で支給している~

このような企業の場合、ボーナスがない会社と言うよりはボーナスを上乗せして給与で支給している会社といったほうが正しく、一括でのボーナス支給は無いですが毎月の給与が多いため生活自体は非常に安定した生活が送れると言うメリットがあります。
そのため、就職する時点でボーナスがない会社だからダメだと考えず、ボーナスは無いけれど給与が多いとか、ボーナス以外の手当が充実しているといった点も確認することが重要となります。

ボーナスがない会社へ勤務するメリットまとめ

ボーナスがない会社といってもその内容は様々ですし、ボーナスがない会社だからダメということは決してないとも言えます。
ボーナスがある会社のほうがノルマがキツいというケースもありますし、ボーナスはあるが大幅にカットされたということも考えられますので、しっかりと会社の中身を見定めることが必要と言えるでしょう。

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