ボーナスが支給される時期【夏・冬】 | 新卒就活.com

2015/12/10更新

ボーナスが支給される時期【夏・冬】

ボーナスが支給される時期は勤める会社によって様々ですが、夏と冬の2回に支給されることが一般的となっています。
具体的にはいつ頃支給されるのか、今回はそんな気になるボーナスの時期についてまとめてみたいと思います。

夏のボーナスの時期は7月初旬

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民間企業のボーナスの時期は夏であれば7月初旬が一般的な流れとなっています。査定期間は多くが10~3月であり、そのため新卒社員に対しては夏のボーナスは支給されることがほとんどありません。また中小企業は少しずれ込んで、7月中旬ごろが相場となっているようです。企業規模が大きくなるにつれて、支給日は7月上旬と早い時期に支給されるようになっています。

公務員の支給日は6月30日

公務員の場合は支給日が法律や条例で定められており、国家公務員のボーナスの時期は毎年6月30日となっています。地方公務員は同じ日か少し遅れて7月初旬に支給されるようになっています。民間企業とは違って公務員はボーナスが必ず支給されるようになっており、それも決まった日付になっているため、計画も立てやすいのが特徴であるといえます。

冬のボーナスの時期は12月初旬から

冬のボーナスの時期はいずれも12月初旬から支給されます。民間企業の場合は大企業であれば12月初旬となりますが、中小企業だと遅ければ12月25日までに支給されることもあるようです。
そして具体的にはどの企業も金曜日に支給する傾向にあり、特別な理由があるわけではないですが、12月の最初の金曜日に支給を行う企業は多いです。

公務員は12月10日が支給日

国家公務員の冬のボーナスの時期は12月10日となり、地方公務員なら同日かそれ以降となるようです。
ただし同じ公務員でも職種によって支給日が異なる場合があり、行政職種と技術職とでは支給日にバラつきがあるようです。また勤める自治体によっても差が生まれ、地方の自治体になるほどボーナスの時期が遅くなって12月25日にとなる場合があります。

年にボーナスが4回ある企業も?

中小企業ではボーナスの時期が4回あるところもあるようで、ボーナスというよりもインセンティブ賞与として支給しています。インセンティブは営業成績などを元に支給する特別給のことで、個人の努力次第でいくらでも貰える可能性があります。その分苦労が多いですが、他の人よりも多くもらえる可能性があるため、魅力ある制度の一つとなっています。

より景気がよくなればボーナスは4回支給される

今はなくなりましたが、2002年までは公務員にも春のボーナスが支給されていました。そのためボーナスの時期が春・夏・冬となります。
春のボーナスは夏と冬と比べれば大きく支給額は下がりますが、金額にして10万円あるかどうかというものです。
被災地の復興費や財政事情から春のボーナスはなくなりましたが、余裕が出てこればまた春のボーナスが復活することも考えられます。

ボーナスが支給される時期【夏・冬】まとめ

一般的にはボーナスの時期は夏と冬の2回ですが、中小企業では例外的に年に4回支給するところもあれば1回というところもあります。
公務員なら年2回を安定的に支給していますが、どこも共通しているのが、ボーナスの時期が決まっていても支給額は安定していないという点です。
いずれも経済状況や業績が悪ければ支給額は下がりますし、それを食い止めるには個々人の働きが重要になっています。