ボーナスとは会社と働き手にとってどのようなものか | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ボーナスとは会社と働き手にとってどのようなものか

ボーナスとは一体何なのでしょうか。
多くの会社では夏と冬の2回、ボーナスが支給されることになります。
社員として仕事に取り組む上で、ボーナスとは何かを知っておくことが大切です。
仕事に対するモチベーションを維持するためにも、ボーナスに対する理解を深めておきたいところです。

企業にとってのボーナスとは何か?

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ボーナスとは、毎月支給される給料とは異なり、労働基準法では支払いを義務付けられていない賃金となります。
ボーナスを支給するか否かは法律上では決まりがないので、会社が判断することになります。
生じた利益から分配金という形で支給されることになるので、利益を出せていない会社の場合にはボーナスは支給できないことになります。

●ボーナスは会社の自由裁量!業績に応じて給料を支払うための調整も兼ねている

ボーナスとは簡単に言えば、業績に応じて給料を支払うための調整の意味合いがあるものです。
つまり、前もってどの程度の利益を出せるのかを正確に把握ができないために、支払うべき給料も確定できないというわけです。
そこで、確定した利益に応じて給料を追加で支払うという意味合いがあるわけです。

働き手にとってのボーナスとは何か?

ボーナスとは給料の調整の意味合いを持つものですが、それを受け取る側としては別の意味を持つものとなります。
業績に連動するものであることから、社員としては成果がそのまま報酬として支給されることになるわけです。
つまり、仕事に対するモチベーションの高さにつながることになります。

●仕事に対するモチベーションにつながるもの!

ボーナスとは社員にとってモチベーションの高さにつながるものとなります。
つまり、毎月の給料に対してボーナスの比率を増やせば、成果を出す人にとっては大きな恩恵を受けることになります。
けれどもなかなか成果を出せない人にとっては収入の少なさにつながってしまいます。そのバランスをいかに取るかが課題となるわけです。

ボーナスとは必ず支給されるものではない

毎月の賃金とボーナスとの比率をどう決めるかによって、社員のモチベーションに影響を与えることになります。
例えば全くボーナスをなしとする会社も中にはあります。
最初から高い固定給を定めることで、安定した収入を提示することができるわけです。
これはボーナスとは給料の変動要因という考え方を取るケースと言えます。

●ボーナスがない代わりに月給が高く安定した収入を得ることができる

ボーナスをなくすことで高い賃金を保証するのは、社員にとっては安心感があるものです。
けれども会社側のデメリットとしては、そのための業績を必ず確保する必要があることと、達成できなかった時のリスクを抱えることが挙げられます。
ボーナスとは、その設定によって大きく会社の方向性を変えることにもなるものです。

ボーナスとは給料を社員のモチベーションを引き出して会社の業績をアップされるツール

このように、ボーナスとは社員の給料を適正な金額とする役割を持つと共に、社員のモチベーションを引き出す役割を持つものとなります。
そして毎月の給料との比率によって、さらにその効果を高めることも可能となるものです。

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