ボーナスの平均相場と企業別の支給額 | 新卒就活.com

2015/12/16更新

ボーナスの平均相場と企業別の支給額

ボーナスの支給額の相場はどうなっているのでしょうか?気になる方も多いと思います。
支給額は企業規模の大小で変わりますし、また職種によってもボーナスの支給金額は変わってきます。
そこで今回はボーナスの平均相場とその支給額について紹介していきたいと思います。

ボーナスの平均相場1,大手は基本給の2.5~3カ月分

currency-1018220_960_720
新聞やテレビなどでよく目にする大企業のボーナスの相場はどうなっているのでしょうか?
新卒や新入社員は例外ですが、その平均支給額は基本給の2.5~3カ月分と言われており、概ね60万以上が支給額となる計算になります。
勤続年数や役職が付与されることでさらに支給額は高くなりますが、大企業では満足のいくボーナス支給となります。

●大手企業のボーナスは業績に左右されやすい!

大企業はちょっとした不祥事でも発生すれば社会的責任を追及される立場にあるため、株価や商品の売れ行きに影響されやすいです。
そのため業績が変動しやすく、低下してしまえばボーナス支給額も自然と下がってしまいます。
それでも基本給が他よりも高くなっているため、少し寂しいボーナスという範囲にとどまります。

ボーナスの平均相場2,中小企業は基本給の約1~1.5カ月分

中小企業といえど様々な企業があるため一概には言えないところはありますが、平均のボーナスの相場は約1~1.5カ月という結果があります。
ベンチャー企業も中小企業に含まれるため、実力成果主義が強い企業であればより多くのボーナス支給が見込めますが、ほとんどの人が多くを貰えていないという実績になっています。

●中小企業の40%以上がボーナス支給がない現状

中小企業の40%以上が、ボーナス支給がない企業という実情もあり、日本全体の企業のうち99.7%が中小企業ということを踏まえれば、非常に多くの人がボーナスを受け取っていないということになります。
ボーナスでなくとも寸志程度を支給するところもあるようですが、大企業と比べれば財政事情が苦しい面もあるため、致し方ない部分であるかもしれません。それでも徐々に景気は上向きであるため、ボーナス支給が再開する企業も少なからずあるはずです。

ボーナスの平均相場3,新卒社員は1.5~2カ月分

新卒社員の場合、夏は寸志程度の金額で約10万円ほどとなっています。
元々ボーナスの査定期間内で十分に勤務していないことを考えれば、多すぎるくらいではないでしょうか。
また冬からはしっかりとボーナスとして支給されますが、これも十分な実績を残せてないため、平均の相場は1.5~2カ月となっています。上場企業では新卒社員でも扱いを大切にしていることから、少なすぎず多すぎずの金額を出しているようです。

●ベンチャー企業の場合は成果を上げた分だけボーナスに還元される!

ベンチャー企業は実力を重視する気質があり、そのため入社間もない新卒社員や新入社員でも結果を残すことでボーナスの支給が見込めます。
その金額も頑張った分だけ上がりますし、勤務開始初年度から夏と冬の合計で4カ月以上を貰う人も中にはいます。
その分苦労は大きいですが、それ相応の対価であるといえます。

ボーナスの平均相場は基本給約2ヵ月分!企業規模による金額の差は大きい

ボーナスの支給額の相場を見てきましたが、思ったよりは少ないと感じた人が多くいるかもしれません。
基本給の何カ月分と言われてもピンとくるわけでもありませんが、企業規模が大きくなるにつれて支給額も上がってきます。
ボーナスが全てではなく、できるだけ多くもらいたいのは誰だって同じ気持ちですが、参考程度にとどめておく方がいいでしょう。

☆ ★ ☆ ★ ☆
合わせて読みたい!!
夏と冬のボーナスはいつ支給されるかについて
警察官に支給されるボーナスの違い【国家・地方別】
俸制はボーナスを含む?給与制度の種類

【完全保存版】就活の面接でよく聞かれる質問を100個まとめてみました。
☆ ★ ☆ ★ ☆