ボーナスはいくら?支給額と基本給の関係性から導き出される金額 | 新卒就活.com

2016/07/08更新

ボーナスはいくら?支給額と基本給の関係性から導き出される金額

ボーナスの支給額と基本給の関係性をご紹介します。
ボーナスは働く社会人にとってはとても嬉しいものですよね。
そのため、ボーナスがいくら支給されるかでモチベーションも上がりますし、自分がいくらボーナスを支給されるかも気になるでしょう。
ボーナスと基本給の関係性を知ると自分のボーナスの額も見えきます。

ボーナスに関わる基本給とは?

money-621349_960_720
まずボーナスの支給には基本給と呼ばれる給与が関係してくることを知っておきましょう。
よくボーナスが給与の何か月分という話が出ると思いますが、この給与の何か月分という給与はこの基本給のことを指しています。

●総支給額と基本給は同じではない!

よく勘違いするのが給与=総支給額という考え方です。
総支給額とは手当や交通費、残業代などを含む給与のことですので、総支給額はボーナスには関係ありません。
その総支給額の中の基本給と呼ばれる部分のみがボーナスの金額に関係してくるものとなります。
そのため総支給額がいくら多くてもボーナスが少ないというケースもありますし、給与に占める基本給が非常に高い場合はボーナスの金額も跳ね上がることになると言えます。

ボーナスにおける基本給の重要性

ボーナスの金額は基本給を元に算出されるため、自分の給与の中の基本給の割合がどれくらいであるかを正しく知ることが、ボーナスの金額を知るために必要となります。

●基本給自体が少ないとボーナスの支給金額も期待できない

例えば総支給額が25万円の労働者が二人おり、一人は残業代が多く基本給が15万円程度の人、もう一人が手当などはほとんどないが基本給が20万円の人の場合、この時点で基本給に5万円の差が生じることになります。
もしボーナスが給与の4ヶ月分だった場合、5万円×4ヶ月で20万円もの差が出てくることになります。
同じ25万円の総支給額にも関わらず、基本給の違いだけで貰えるボーナスにこれほどの差が生じるわけですから、いかに基本給が重要なのかが分かるのではないでしょうか。
そのため残業などの手当てで給与が多くなっている人の場合は、基本給自体が少ないためボーナスの支給金額も期待できない場合が多いと言えます。

ボーナスを重視した会社の選ぶ際の注意点

ボーナスと基本給は切っても切れないものです。
基本給をどれくらい支給されているかがボーナスの金額を決めるカギとなります。
そのため毎年のベースアップも非常に重要だと言え、昇給の金額=ボーナスの金額に反映されることになります。
もし昇給
がない会社の場合は何年勤務しても基本給が変わらないためボーナスの金額にも変化がないと言えますし、逆に毎年確実に昇給がありベースアップ

●就職する時点で昇給の有無を確認する必要がある!

できる会社の場合は、長く勤めれば勤めるほどボーナスの金額も増えていくことになります。
そのため就職する時点で昇給があるかどうかを確認することは非常に重要だと言えますし、ボーナスを重視するのであれば昇給がある会社を選択しないとボーナスはずっと同じ金額のままになると考える必要があります。

基本給が上がらないと総支給額が高くてもボーナスは増えない!

ボーナスと基本給の関係を知らないままだと自分のボーナスが増えるのかどうかも知らないままになります。そのためまずは自分の基本給を正しく把握し、ボーナスの支給がどれくらいになるのか、昇給があるかどうかでボーナスの金額も変わると言うことを認識することこそが重要な意味があると言えるでしょう。

☆ ★ ☆ ★ ☆
合わせて読みたい!!
夏と冬のボーナスはいつ支給されるかについて
警察官に支給されるボーナスの違い【国家・地方別】
俸制はボーナスを含む?給与制度の種類

【完全保存版】就活の面接でよく聞かれる質問を100個まとめてみました。
☆ ★ ☆ ★ ☆