ボーナスの支給額と貯金をする重要性 | 新卒就活.com

2015/12/18更新

ボーナスの支給額と貯金をする重要性

ボーナスの支給額と貯金をする重要性についてご紹介します。
今回はボーナスの貯金について考えてみましょう。
お金はやはり大事なものです。しかし大事にし過ぎても意味がありません。
お金を使わなければできることは非常に限られてしまうからです。丁度良いバランスというのはどのようなものなのでしょうか。

ボーナスの種類

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ボーナスと一口に言っても、その形態は多少異なります。

まず最も一般的なものとして月給換算という考え方があります。
「月給何か月分」という形で表されるボーナス額です。
これは、統計によると一般的には2ヶ月分をボーナスに割り当てられています。
ですが支給のないところや1ヶ月に満たない場合と言うのも多くあります。
また、逆に4ヶ月以上の月給分をボーナスとして支払うところもあるようです。

●月給何位ヵ月分で計算する場合と成果に応じて賞与が加算される形態がある

こうしたボーナスとは別に個人的な能力を加味して支払う場合があります。
この場合は人事の評価により賞与が加算されたり減算されることになります。
評価項目ごとにポイントを設定し、成績の良い順にS、A、B、Cのようにランク付けします。
そしてSなら係数1.5、Aなら係数1.2のようにしてベースとなるボーナス額にかけて算出するのです。
こうしたボーナスは大金なので貯金にする方も多いのではないでしょうか。

ボーナスの平均支給額

国税庁の作成している民間給与実態統計調査という資料を見ると年齢別の平均年収が分かります。
平成26年度版によると20歳から24歳の男性の平均年収は265万円となっていますが、これはボーナス額も含めたものです。
仮に月収を新入社員の平均的な額である18万円とすると、18万円*12ヶ月=216万円となります。
265万円-216万円=49万円がボーナスとして受け取れるかもしれない金額となります。
年2回2か月分のボーナスを受け取る場合18万円*4ヶ月=72万円です。
受け取り見込み額の49万円より多い額となるので、

●ボーナスを利用すれば充分な貯金ができる!

世の中にはボーナスを支給しない会社や2か月分に満たない会社は多数存在します。
また、若いからという理由であまり支給しないケースもあるようです。
もし72万円もボーナスとして受け取れるのであれば十分貯金になるでしょう。
一回のボーナスですら月給とは別に36万円を受け取れるので貯金は溜まっていきます。

ボーナスを利用した貯金の重要性

先ほどからボーナスについて貯金を強調していますが、貯金は大事です。
毎月の給料を使い切るような生活をしようと思っているのであれば改めることを勧めます。
仕事というのはいつ辞めるか分かったものではありません。
どんな苦難にも耐えられると思っていても理不尽が重なると人生自体が下らなく思えてしまうのです。
そうなるともう辞めることで頭が一杯になります。そしていざ仕事を辞めたとき、貯金が減る生活が待っています。

●貯金は心の安定にもつながる!

こういった不安の源を解消するためには貯金は大きな存在となります。
もしボーナスを得て欲しいものが特にないのであれば積極的に貯金へとまわしましょう。
確かに散財は良いことですが、新入社員の場合からこういった事態を頭の片隅に入れておくべきです。
会社に入った頃から貯金の習慣を身につけることをお勧めします。

ボーナスが出るうちに貯金をしておくことで有事の際に備えられる!

ボーナスの種類や平均額、そして貯金の重要性について見てきました。
ボーナスには月給換算や個人の能力評価による算定方法があります。
また、一般的には2ヶ月払われるようですが、それと同じぐらいの比率で支払われないところや月給1ヶ月未満のところもあります。
ですからボーナスが出るうちに貯金の習慣を身につけましょう。
トラブルに巻き込まれたり、いざという時に大胆に行動するためにも貯金は力になります。
お金だけが人生ではありませんが、お金で解決できる問題も多くあるのです。