ボーナスの時期の違い【民間と公務員】 | 新卒就活.com

2015/12/16更新

ボーナスの時期の違い【民間と公務員】

ボーナスは、一般的には年2回、夏時期と冬時期に支給されるのが一般的ですが、年に3回支給される企業があったり、業績に応じてボーナスとは別に決算賞与を支給する企業もあります。
つまり企業間でバラつきがあるのですが、支給時期はいったいどうなのでしょうか。

一般的な民間企業のボーナス支給時期

一般的な民間企業の場合、ボーナスが支給される時期で多いのは、夏は6月から7月、そして冬は12月の第一金曜日です。
しかし、これはあくまで目安です。
夏の場合、6月中に支給されるのが大半ですが、7月10日に支給する会社もかなりあるようです。
また、冬の場合、大手電器メーカーなどは12月10日としているようです。
この12月10日が土日などにあたる年は、前倒しにしてその週の金曜日に支給されています。

●冬のボーナスは遅くとも12月25日までに支給される

企業によっては12月5日や10日、15日と5日とびに支給される企業が多いようですが、遅い企業の場合は12月25日にようやく支給されるところもあるようです。
しかし、こうした企業とは別に、ボーナスそのものが支給されない企業というのも、年々増えてきているようです。

外資系企業のボーナス支給時期

一般的な民間企業とボーナスの支給時期が異なるのが外資系企業です。
外資系企業の場合、そもそもボーナスが年に2回というわけではなく、1回の支給が通常です。
外資系企業は決算期を12月に設定している会社が大半なので、翌年の1月にボーナス金額が提示され、さらに翌月の2月中旬に振り込まれるのが通例です。

●夏のボーナスは8月・冬は1月もしくは2月に支給される


しかし一方では、日本の一般的な民間企業に合わせて夏のボーナスを支給する外資系企業も中にはあり、その場合は日本の企業と同じように、8月に支給されているようです。
昔と違い、今では外資系企業も増えてきており、冬のボーナスが2月というのも珍しくはなくなったため、小売店舗によってはこれらの企業の人向けに、あえて2月にボーナスキャンペーンをするところもあるようです。

公務員のボーナス支給時期

公務員の場合は、年によって3回ボーナスが支給されたり、決算賞与といった形で、ある年だけ特別にボーナスが支給されるといったことはありません。
しかし、公務員のボーナスは常に安定しており、公務員法に則ってボーナス支給日も決められています。
公務員は他の一般的な民間企業よりも少し早くボーナスが支給されています。
夏の支給は6月30日であり、冬の支給は12月10日と毎年決まっています。夏冬ともに、この支給日が土日にあたる年は前倒しとされ、同じ週の金曜日に支給されています。

●夏のボーナスは6月30日・冬は12月10日

一般的な民間企業の場合、その年の業績や景気、為替などによって、多少、支給時期や支給日がズレる企業もありますが、公務員の場合は基本的にそれがなく、支給日は毎年同じであるため、支出においても計画を立てやすいといったメリットがあります。

民間と違って公務員のボーナスは必ず決まった日に支給される!

このように、一般的な民間企業と外資系企業、それから公務員とでは、ボーナス日に違いはあります。しかし、外資系のような特殊な企業は除いて、日本の企業と公務員のボーナス支給時期は、おおむね同じと言えるでしょう。

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