ボーナス何ヶ月分が理想?全国の平均的な支給状況 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ボーナス何ヶ月分が理想?全国の平均的な支給状況

ボーナスは平均何ヶ月でいくらもらえるか気になるところです。
ボーナスは月々の給与以外にもらえる特別な給料のことを言い、ある程度の規模の会社なら、年間計何ヶ月分か決まっている場合が多くあります。
それぞれの会社の規模などによりボーナスの支給には差が出てきます。
では世間一般では平均何ヶ月でどれくらいもらっているのか見ていきましょう。

企業規模からみるボーナスの年平均何ヶ月の推移

労働組合のある比較的安定した企業の規模別のボーナスが年平均何ヶ月かを見てみましょう。
平成27年度の調査によると、100人から299人までの規模で平均4.27か月、300から999人で4.62か月、1000から4999人で4.83か月、5000人以上で5.32か月となっています。
規模別で大きくなればなるほど、ボーナス何ヶ月は高くなることが分かります。

●企業規模が大きくなるほどボーナスが何ヶ月分か高くなる!

一方で中小企業において、労働組合がある会社は約3%と言われていて、このデータは、大企業データである事が分かります。中小企業など業績が低い会社や、安定してない会社なら、ボーナス月数が低い場合や、業績に応じて支払われる場合やカットされる事も多くあります。言い換えると4ヶ月程度の賞与があれば、もらっている方と喜んでもいいと言えます。

全国平均ボーナス支給状況

厚生年金保険に入っている、ある程度労働時間のある労働者のボーナスが何ヶ月くらいもらっているかを見てみると0から25万までが全体の61%、25から50万が全体の22%、50から75万が7%、75から100が3%、100万以上が5%となっています。
つまり全体の6割はボーナス何ヶ月かというと、一か月程度までと言えます。その中でも3割が10万以下のボーナスということになります。
2割がボーナス2か月程度です。残りの2割が50万以上で比較的多くもらっています。

●4全体の割程度が何か月分のまとまったボーナスを受け取っている現状

つまり全体の4割程度しかまとまったボーナスといえる金額を受け取っていないことがわかります。
そして全体で見るとボーナスは決して多くない額であることがわかり、高額をもらっているのは一部の人である事もわかります。

ボーナス何ヶ月分が理想的なのか?

ボーナスは多ければ多い方がいいと思われ、ある程度まとまった金額であるとありがたいです。
ボーナスの使い道としては、家電製品、住宅ローン、自動車保険や車検、帰省なども含む旅行代金といったところがあります。
どれも10万程度はあるものと見るので、ボーナスを使うことを考えると最低でも10万程度は欲しいところです。

●最低でもボーナスは20万くらいが理想!

他にはボーナスには毎月の赤字補てんの意味合いもあります。
ボーナスの使い道として最も多いことが予想されるのが貯蓄となります。使う部分の10万程度とそれ以外は貯蓄という感じで考えるとすると、20万程度何ヶ月分かというと1か月分ということになります。
つまり最低でも20万くらいは欲しいことを考えると、25万以下のボーナスで労働者全体の6割を占める人がぎりぎりのラインであることが分かります。

ボーナスの年間平均は約2ヶ月分!20万くらいの支給額が理想的

ボーナスが平均何ヶ月もらえるかは、労働組合のある比較的大規模な企業では平均年4か月から5ヶ月程度となります。
ただ一定時間の労働時間がある全労働者のボーナスの平均は6割で25万以下と厳しい値となります。
つまり年間では2か月くらいということになります。
残りの4割ほどが年間約3か月以上のボーナスと言えるくらいの金額であることがわかります。

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